まさおです。




今日は石鹸の作成を通して中和滴定について学習。




先輩と話しながら楽しくできたヽ(゚◇゚ )ノ


てか先輩いい人だな。



本当先輩たちは僕の憧れですっ!




で、スズとコントっぽいこともやって


NaOHに大苦戦しながらも無事終了。



サクサクできたね、サクサク。



ただ、またレポート用の文献探しに苦労しそうな予感(´□`)





小さい世界にこだわらなくても


俺に付き合ってくれる友達はたくさんいた。



表面上とは言えその気さくさが本当に嬉しかった。




いくらうわべの付き合いでも


一緒にいて楽しいと思えて


なおかつまだ一緒にいたいと思うなら


そこに嘘も本当もないと思う。




深く考えすぎ(被害妄想の嵐)な部分もまだ残ってるけど


もうちょっと楽天的に考えようかと思う。




いつの間にかけいけいが物凄く頼りになる存在になってて


スズからの励ましに救われるようになった。


占いで「人間関係に変化が訪れるも、結局はいい方向に落ち着く。」といってた。


多分これのことっぽい。



「理想の異性に巡り合える。」はハズれたけど。






で、話変わって。



今話題になってる


秋葉原での事件についてのワイドショーをぼーっと見てた。


キャスターやアナウンサーは


「友達ができない。」


「彼女ができない。」


「俺は嫌われ者だ。」


「勉強は親にやらされてたから完璧。」


と言ってる犯人に対して


“自虐的”という言葉を用いていたけど、


俺はそうは思わなかった。



どちらかというと犯人は自分のことが大好きだったと思う。



重い過去を背負ってる人間ってカッコイイと思うじゃん?


厳しい親のいいなりで自分の意思を貫けなかったとかかわいそうじゃん?




自分の不幸を他人にわからせたいと思う一心でさ。


心の奥底ではそんな不幸な境遇に落ちた自分のことが大好きだったんだと思う。



文字では上手く表せないけど



夢をあきらめた、親のいいなりなんだ、顔が悪い、彼女ができない等の


自虐を使って相手を同情させようとしたとしか思えない。



結局は全部自分のせいなのにね。



次は誰のせいにするつもりなんだろう。




夢を砕いて勉強を強要した親のせい?


顔で全て選ぶ女のせい?


それとも自分を蔑んだ世間のせい?



まぁでも、そんなやつでも同情せずにキチンと逮捕してくれるからまだ安心だよね。




勿論まさおは犯人さんに会ったこともないし、


この事件に関しては知らないことも多い。


あくまで個人的な話だ。



でもまさおも一時期この犯人さんみたいな心理だったから

なんとなく伝わるものがあるんだよね。


もし万が一この見解が少しでも正しいのなら


犯人さんも逮捕をきっかけに


全部自分のせいだって気づいてほしい。


自分に甘いってことに気づいてほしい。




認めるのはすごく辛いだろうけどね。




あくまで個人の見解だからね。


クレームとか普通に受け付けます。


皆さんはこの犯人さんのこと、どう思いますか?







ゴメンよ。ダメだってわかってても連絡しちゃうんだ。


寂しい。どうしようもなく寂しいんだよ。