歌詞で思い出したのが、高校時代にこっそり書いてた「Bloody Body」という歌。
一生懸命書いてたのですが、何がテーマなのか忘れてまして(;^_^A
幸いにも歌詞は残っていたのでこれを機会に載せてしまおうと思います。
「Bloody Body」
貴方の愛に近づこうと
私は自分を捨てたのに
貴方は振り向いてくれない
この“赤”はお気に召さないみたい
愛してなんて言わない
ただその唇が欲しいの
私の蜜を口紅にして
その舌で綺麗と言って
悔しいほどしなやかに
眩しいくらいに美しく
それでも貴方は摘んでくれない
孤独の庭の赤い華
貴方の指が私に触れた
私の棘が貴方を拒み
貴方の“赤”が私に寄り添う
私達はいつまでも一緒
私の蜜はお気に召した?
終わりになんてしないで
まだまだ味わって欲しい
赤い甘い蜜が貴方を待っているの
悔しいほど妖艶に
眩しいくらいに狂おしく
それでも貴方は摘んではくれない
たったひとつの赤い華
悔しいほど鮮やかに
眩しいくらいにいやらしく
それでも貴方は知らないまま
私は白い華なのよ
えー、とりあえず意味不明系なんですよね。
お気づきの方も多いでしょうけどこの歌詞は女性視点です。
とある女性が片想いの相手の趣味に合わせようと
自分自身を捨てるのですが、
それでも彼には愛してもらえず、
最後には本当の自分にさえ気づいてもらえない。
とかそんな感じなのかな。
歌詞書いてるときって基本錯乱してるから
後で読み返すと意味わかんないんだよね┐( ̄ヘ ̄)┌
本日4回目の更新。まったく困ったもんだ。
一生懸命書いてたのですが、何がテーマなのか忘れてまして(;^_^A
幸いにも歌詞は残っていたのでこれを機会に載せてしまおうと思います。
「Bloody Body」
貴方の愛に近づこうと
私は自分を捨てたのに
貴方は振り向いてくれない
この“赤”はお気に召さないみたい
愛してなんて言わない
ただその唇が欲しいの
私の蜜を口紅にして
その舌で綺麗と言って
悔しいほどしなやかに
眩しいくらいに美しく
それでも貴方は摘んでくれない
孤独の庭の赤い華
貴方の指が私に触れた
私の棘が貴方を拒み
貴方の“赤”が私に寄り添う
私達はいつまでも一緒
私の蜜はお気に召した?
終わりになんてしないで
まだまだ味わって欲しい
赤い甘い蜜が貴方を待っているの
悔しいほど妖艶に
眩しいくらいに狂おしく
それでも貴方は摘んではくれない
たったひとつの赤い華
悔しいほど鮮やかに
眩しいくらいにいやらしく
それでも貴方は知らないまま
私は白い華なのよ
えー、とりあえず意味不明系なんですよね。
お気づきの方も多いでしょうけどこの歌詞は女性視点です。
とある女性が片想いの相手の趣味に合わせようと
自分自身を捨てるのですが、
それでも彼には愛してもらえず、
最後には本当の自分にさえ気づいてもらえない。
とかそんな感じなのかな。
歌詞書いてるときって基本錯乱してるから
後で読み返すと意味わかんないんだよね┐( ̄ヘ ̄)┌
本日4回目の更新。まったく困ったもんだ。