「ツンデレ ~うるせぇ死ね!~」
僕は君が大好きで
それでも急に愛せなくて
いつも目を背けるけど
それは嫌いの合図じゃなくて
でもつい言ってしまうんだ
(うるせぇ死ね!)
*
僕は君が大好きで
(うるせぇ死ね!)
それでも急に愛せなくて
(うるせぇ死ね!)
いつも目を背けるけど
(うるせぇ死ね!)
それは嫌いの合図じゃなくて
(うるせぇ死ね!)
でもつい言ってしまうんだ
初めて君と目が合って
どうしていいかわからなくて
思わず知らぬふり
(うるせぇ死ね!)
本当は君を見ていたい
君と一緒にいたいのに
それでも素直になれなくて
(うるせぇ死ね!)
*Repeat
あれから月日が経ち
君の隣にいるけれど
思いはまだ伝えてなくて
(うるせぇ死ね!)
僕の手を握る暖かさ
君に応えるつもりが
まさか骨折につながるなんて
(愛が強すぎたか!?)
*Repeat
僕は君が大好きで
(うるせぇ死ね!)
それでも君はつれなくて
(うるせぇ死ね!)
僕はなんだか不器用で
(Woods say 死ね!)
アフロヘアーだって構わない
(I like summer.)
君と一緒にいたい
でもつい言ってしまうんだ
(Shut up,die out!)
(うるせぇ死ね!)×12
「でも俺、奥さん超大切にするし。」
「えー嘘ぉ。」 「マジで?」 「へぇー。」
ちなみに解説しますと
コインランドリーで知り合った女の子を
ついついすすぎ洗いをして突き放してしまうツンデレ男の子の心理を描いた歌。
4人の男性ボーカルに絡むバックコーラスの「うるせぇ死ね!」が
絶妙なハーモニーを生み出し、乱暴な歌詞であるにも関わらず
見事なバラードに仕上がっている。
この曲は昨年インディーズ盤として3枚限定で販売、完売したのにも関わらず、
なぜか100枚以上がゴミ箱から採取されたことで有名だ。
ちなみに作品中に発せられる「うるせぇ死ね!」の回数は30回である。
この作品を作詞したまさまさお氏と編曲をしたミキミキオ氏は
ただ単に友人の心理を描いたものだと容疑を否認している。
内輪ネタだけど
これからもアップする予定だぜちきしょう!