人を褒めることの大切さ
おはようございます。
今日で小樽での仕事を終えて、夜に札幌へ向かいます。
夜は「ススキノ活性化委員会」です。
今回は9名の参加者です。
昨日は、大丸青果の若い社員4名を花園町の焼肉『三四郎』へ連れて行き、ホルモン、白軟骨、鶏皮などを食べました。
しかし、伊庭一輝先生が名古屋からお越しいただいていたので、『味処きど』へ移動し、フロンサックの95のワインを一本空けて、『スナックヒデコ』へ移動しました。
伊庭先生は、その昔ヤマハポプコンで、グランプリを取ったこともある歌の名手です♪
私は、リクエストの1曲谷村しんじの歌を歌いましたが、伊庭先生のあとでは歌も色あせる
昨日飲みがら、こんなことを言われていました。
お金ももらわず、頼まれたからその人のために尽力したにも拘らず、悪口を言われたというものです。
私も同様のことがあります。
人のためによかれとしてやったことでもそうは取らない。
何らの損害や迷惑をかけていないのに、「何もしてくれなかった」とか言われる。
やはり、他人を非難するときは、文句を言っていて、それを聞いている相手の立場で第三者的に考えることが必要です。
悪口を聞いている人は、絶対に相槌を打っていても心では、「こいつは信用できない」「恐らくどこでも誰に対してでもいっているな」と警戒します。
私は以前コラムに書いたことがありますが、仕事のできる人は、「人を褒める」プロだということです。
洞爺湖サミット
皆さんおはようございます。
昨日は、午前10時から午後8時まで、小樽市朝里川温泉の桜の名所として有名な『温泉旅館宏楽園』の経営する『レストランさくら』におりました。
ここは、レストランと焼肉屋さんとやっており、焼肉は小樽でいちばんおいしいですよ。
桜を眺めて焼肉は最高です。
是非皆さん食べに行って下さい。
それから、一件打ち合わせをして花園町の下宿の下の居酒屋で、午後9時から夕食をしていると、昨日当選した市議会議員の大竹氏の後援会長もやってきて先般、フレンツェのメディチさんが来たときに飲んだ秘蔵のワインを開けて乾杯で、時計を見ると午前様。
私は、洞爺湖温泉街の活性化の依頼を受けています。
昨日『洞爺湖サミット』が決定しました。
これは神から与えられた杯ですね。
前から提案していた光ファイバーも通るようですし、道路整備などの環境改善が急速に進むでしょう。
何せ、携帯電話も入りずらい場所でした。
私も3年前から仕事で寄っていましたが、ドコモ、ツーカーなどほとんど入らなかったので、ドコモからAuに変えたのもこれが理由です。
サミットがくると経済効果が300億以上と言われているので、これはひとつのチャンスです。
さぁ、これから青果市場へ行ってきます。
さくらのURLはここをクリック → さくら
統一選挙
皆さんおはようございます。
昨日は統一選挙で睡眠不足です。
夕方5時過ぎに栗山町から小樽市に入り、遠縁に当たる現自民党小樽支部幹事長大竹秀文氏の選挙事務所に駆けつけました。
小樽市議会議員は、12人が落選という激戦で、誰が当選するか最後まで目を話せないという選挙です。
小樽市は、市長選もあり、小樽市民病院移転建築問題が争点で乱戦でした。
私は、開票が21時以降なので、それまで小野内科医と先般「ビジネスジャンプ」に掲載された北海道ワイン㈱の「鶴沼ミューラトゥルガウ94」が置いてある「小樽バイン」にこれを飲みに行きました。
その後すし屋に行き、喫茶店にも行きましたが、時間を潰すために小野氏の自宅に行き、テレビとパソコンにかじり付き
何故なら大竹事務所は、テレビとパソコンがないからです。
ワインを飲みながら開票を待ちましたが、定数26の候補者は、票を均等に分け最後まで目を話せない。
開票率が76%になるも大竹氏は、800票しかなく「これはやばい」と選挙事務所へタクシーを飛ばしました。
事務所は暗い空気が漂い、私もため息をかみ締め、「まだまだ大丈夫です」と声を出すも、それに対するリアクションはない。
先に当選された山田事務所から情報が入るも空気が暗い
ところが、山田市長選挙事務所から速報が入り、「当選確実」と・・・・
あれから破竹の勢いで、1700票余りを獲得し、見事当選♪
初めて、選挙事務所で投票結果を見守りましたが、独特の匂いがありますね。
さぁ、これからが本番!
私も本番! 翌日の仕事が気になり、「さぁ、これで帰ります」と声を出し、時計を見ると午前2時30分。
皆さんも次から次席を立ち、「ファ~♪おやすみなさい」
統一選挙
皆さんおはようございます。
昨日は統一選挙で睡眠不足です。
夕方5時過ぎに栗山町から小樽市に入り、遠縁に当たる現自民党小樽支部幹事長大竹秀文氏の選挙事務所に駆けつけました。
小樽市議会議員は、11人が落選という激戦で、誰が当選するか最後まで目を話せないという選挙です。
小樽市は、市長選もあり、小樽市民病院移転建築問題が争点で乱戦でした。
私は、開票が21時以降なので、それまで小野内科医と先般「ビジネスジャンプ」に掲載された北海道ワイン㈱の「鶴沼ミューラトゥルガウ04」が置いてある「小樽バイン」にこれを飲みに行きました。
その後すし屋に行き、喫茶店にも行きましたが、時間を潰すために小野氏の自宅に行き、テレビとパソコンにかじり付き
何故なら大竹事務所は、テレビとパソコンがないからです。
ワインを飲みながら開票を待ちましたが、定数28の候補者は、票を均等に分け最後まで目を話せない。
開票率が76%になるも大竹氏は、800票しかなく「これはやばい」と選挙事務所へタクシーを飛ばしました。
事務所は暗い空気が漂い、私もため息をかみ締め、「まだまだ大丈夫です」と声を出すも、それに対するリアクションはない。
先に当選された山田事務所から情報が入るも空気が暗い
ところが、山田市長選挙事務所から速報が入り、「当選確実」と・・・・
あれから破竹の勢いで、1703票余りを獲得し、見事当選♪
初めて、選挙事務所で投票結果を見守りましたが、独特の匂いがありますね。
さぁ、これからが本番!
私も本番! 翌日の仕事が気になり、「さぁ、これで帰ります」と声を出し、時計を見ると午前2時30分。
皆さんも次から次席を立ち、「ファ~♪おやすみなさい」
選挙は国民の義務
皆さんおはようございます。
今日は、投票日ですね。
私は、不在者投票してきましたよ。
やはり、全ての人に共通していますが、当たり前のことをちゃんと実践できる人が成功していますよね。
選挙へ行く 大きな声で挨拶ができる 人の悪口を言わない 人を見て態度が変わらない 心の込めた礼状を書くことができる
北海道の新聞は、夕張市長選挙のことをクローズアップしています。
しかし、夕張は炭鉱が閉山となり、人口が減少し、最盛期の10分の1以下となりました。
北海道には外にもたくさん炭鉱がありました。
留萌市、砂川市、歌志内市、赤平市、釧路市、三笠市などまだ外にもたくさんあります。
炭鉱地以外の人は、「炭鉱で栄えた街なのだから炭鉱がなくなれば、街が消えてしまっても仕方がない」という人もいますが、そういうわけにもいきませんよね。
しかし、夕張以外の旧炭鉱地は、炭鉱がなくなれば今のような状況になることを予測して街づくりをしたそうです。
ですから夕張は、「どんどんハードにお金をかけて、もしダメなら国が何とかしてくれる」ということを口に出して開発していたそうです。
結論言うと、「夕張は自業自得で今の状況を引き起こしたのに、何故皆にもてはやされるんだ。」と他の炭鉱地は不満なようです。
さぁ、これから小樽へ移動します。
小樽の市会議員選挙の速報を聞きながらいっぱいやります。