企業や役所のトップがパワハラやセクハラなどのハラスメントをし、問題となるケースが表面化している。
これまでは我慢していたが、マスコミに告発ケースもあり、表沙汰になっている。
申し遅れた。
私は、某IT企業のオーナーだが、ハラスメント行為を自動的に認知する機器を開発した。
この機器を設置すれば、パワハラ、セクハラなどのハラスメント行為を検知して警告ブザーが鳴る。行為者に警告し、それ以上のハラスメント行為を防止することができる。
某企業の社長が導入したが、歓迎されると思いきや、警告ブザーが鳴ることでハラスメント行為が認定され、部下から、ハラスメントを受けたと苦情を受けたとクレームがあった。