リアルすぎる警官マネキンが話題になっている。

 国道沿いの道路脇に、スピード違反取り締まり中の警官を模した等身大人形とパトカーそっくりの車両が設置され、SNS(交流サイト)などで話題となった。

 

 さらに、某市役所の玄関ロビーにビートたけしさん風の警官マネキンが座っていて、またまた話題になった。

 

 警察の仕事への関心が高まり、市民の捜査への協力意欲が高まることが期待される。

 

 スピード違反は交通事故を招く。

 そこで、スピードが出やすい場所に、ナイスバディの美女の警察官のマネキンを設置し、スピードを緩めるよう期待した。

 期待したのはよかったが、脇見運転するドライバーが多く、かえって交通事故が増えてしまった。