今日のひとことブログ

 
 私が最も注目している女性の一人が、プロ雀士の岡田紗佳さんである。

 父が日本人、母が中国人のハーフという。
 高身長で豊満なバストを誇り、美脚の美人である。



 

 このスタイルだから当然かもしれないが、モデルもされていて、身長170cmで、スリーサイズはバスト85cmのGカップ、ウエスト58cm、ヒップ83cmと抜群のプロポーションである。
 “役満ボディ”と評されているが、どなたが命名されたか、すばらしい!
 役満をつもったシーンも拝見したことがあるが、絵になる女性である。だから、役満ボディは岡田紗佳さんの抜群のスタイルを称賛するに異論はまったくない。



 

 私は、高身長で巨乳の女性がタイプである。
 まずそこから女性は注目し、その後、容貌、性格や人柄などを知り、興味を抱く。

 岡田紗佳さんはテレビなどで拝見した限り、さばさばした性格で、物おじされずにはっきりと言われる印象があり、そこが魅力である。
 私はおっちょこちょいで慎重な性格なので、岡田紗佳さんとしたら、男ならはっきりしろ!と叱るかもしれない。そんなこともイメージしてしまい、かっこいい女性だなと憧れている。

 岡田紗佳さんは6歳まで日本で両親と暮らしておられたが、母から「中国語を勉強しに、小学校を卒業してきなさい」と言われたとのことで、単身で中国に渡り、上海で雀荘を経営する中国人の祖母と2人で暮らしたという。
 中国には中学生になるまで滞在され、この時期に初めて麻雀体験(中国麻雀)をされたという。
 本格的に麻雀を始めたのは大学生の頃で、その後、プロの雀士になられた。
 本場中国で、子どもの頃から、麻雀の王道、哲学をたたきこまれた。麻雀の英才教育と言うべきか。

 岡田紗佳さんは、北京語、中国語、英語も堪能である。北京語と中国語があるということも初めて?知ったのだが、加えて、英語も話すことができるという。バイリンガルな有能な女性である。そうしたことを知ると、ますます魅力的な女性だと憧れの気持ちが強くなる。



 

 美しい女性なのに、近寄りがたさはなく、冗談なども気軽に口にされる。着飾るところはなく、純粋に自分というものを見せておられる。それが、魅力である。
 男性を怒ったりされるシーンも拝見したが、冗談のように思えたが・・・、男勝りなところもあり、麻雀は真剣勝負だし、勝負師だから、当然かもしれない。
 私も岡田紗佳さんに怒られたいと思わないけど・・・。

 岡田紗佳さんを主人公にして小説を書いてみたくなった。
 今年の一番目の作品として絶対に書こう。
 でも、小説のテーマは何にしようかな?

 

 

 

 

 

 

 

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