山本五十六(やまもといそろく)は、1884年4月4日に

新潟県古志郡長岡本町に生まれた海軍の軍人である。

 

 「真珠湾攻撃」や「ミッドウェイ海戦」を指揮した人物であるが、勝つ見込みのない太平洋戦争に反対しながらも、開戦を決めた後は、戦争を指揮した人である。

 

 負けるとわかっていて戦う、その姿はあまりにも崇高である。

 山本五十六の言葉・思想は、経営者や指導者のための格言としても人気が高い。

 

 私がお世話になった先輩は、常に、「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」と言ってみえた。

 

 私、毛利純一郎のツイッターに、山本五十六の名言2つをツイートしたので、紹介したい。