思わぬ部署異動。

 

 愚痴を言っても始まらないし、気持ちがブルーになるだけ。

 だから、書かない方がいいが、素直な気持ちを綴り、忘れたい。

 忘れられないが・・・。

 

 毎日、針のむしろにいる感じである。

 こう書いては、今の部署に失礼だが・・・。

 

 

 

 

 

 捨てられた。そう思ってるが、拾う神があれば、嬉しい・・・。

 

 部署が変わると、通勤する場所、働く場所も違うし、人間関係も新しくなる。

 

 どうして私は異動したのか?

 私が異動したことを嘆いてくれる人もいる。

 それが嬉しい。でも、いくら同情してもらっても、変わらない。

 それが悲しいかな、現実である。

 

 

 

 

 

 くよくよしてても、仕方ない。時計の針は戻せないし、たとえ、針を戻したとしても、私の運命は変わらない。

 

 こうして書くことができる。ありがたいこと。

 どんどか書きたい。そして、いつの日か、組織にリベンジ、後悔させたい!