女性登用の時代である。
そのあおりを食うのは、悲しいかな、男性だ。
男性のひがみだと笑われるだろう。
しかし、特定の役所や企業では、女性優遇が露骨すぎる。男性は一部のエリートやコネがある者を除き、管理職に登用されない。
某県庁の実態を紹介したい。
私はその某県庁の職員か?と思われるだろうが、そこは肯定も否定もしない。
私はその某県庁の複数の男性職員から、管理職に昇任できないと悔しい気持ちを聞き、次のとおりアドバイスをした。
女装し、スカートを履いて出勤する。
女性らしくして、優しい言葉遣いに心掛ける。
つまり、女性になりきるのだ。
職場では、女性に入れてもらい、女性枠の昇任対象者としてもらうのだ。