私は、男性なので、女性になりたい。
女性への憧れからだが、女性の方が大変な気がする。
男女共同参画社会であり、男女雇用機会均等法も施行されているから、それ以前に、世の中が、社会が、男性と女性が共同で作っていくことを、さらに、男性とか、女性とか、性を厳格化せず、人間として生きている? 私は、このことについて、知識がないので、浅はかな認識なのかもしれないので、恥ずかしい限りである・・・。
ここでは、男性と女性、女性と男性、ということで、述べたい。
生まれ変わったら・・・、女装の趣味もないが、女性になってみたいと思う。
女性の大変さを知り、女性への理解がさらに深まるかもしれない。
私の尊敬する故船井幸雄さんは、「21世紀は女性の時代」と言われ、そのタイトルの書籍も発刊されている。
女性の時代であり、男性も負けてはならない時代だろう。