どうも、今月は2日しか休みが取れずにヘロヘロなモーレツゆ太郎です。
今日は、年上部下でアルバイトのTさんと話し合いました。
Tさんも僕と同じ発達障害の方です。
だからこそ、僕は頑張って欲しいと思っています。
僕はたまたま良い方に転んだだけで、僕もTさんと同じような立場だったかもしれません。
今まで働いてきて、僕は小柄だったから可愛がられたり、責められ過ぎなかったりしたのだと思います。
あと、僕は読書が好きなので、自己啓発や心理学など色々と知識も持っていたので、戦略的かつ向上心(と言うか好奇心?)が強いので、何とかなったところもあります。
でも、やはり、色んな人に怒られて、教えられて、褒められて、きたからこそ、今の僕があります。
だから、今回は僕の持っているノウハウ(偉そうに言うてますが、大したものではないです)をTさんに教えたいと思いました。
そんな話をしてみたところ、何となく硬かった表情も少し柔らかくなった様な気がしました。
(でも、明日になって忘れてたら、どうしよう?)
既存の年上部下の教育が一番難しいです。
一番の問題だったTさんがこれで解決すると、次は社員になったYさんの教育前の話し合いをしなければなりません。
意外と、このYさんの方が大変かもしれません。
責任者って、大変すぎれます。