いやー、昨日はなかなかタフでした。


尼崎の製造業といっても中小企業だけど、

そこにプロジェクトでの従業員ヒアリングに行ってきました。


9時からなんだけど、最初の人と話始めた瞬間に


「来たか~、今日は一発目からか・・・」


という気持ちに。


何かというと、従業員の態度が、


「は?何しにきたの?こんな若造にうちの会社のことがわかってたまるか」


というオーラーだしまくりで、話も進まないのです。


こうなるとなかなかエネルギーを使いますので、朝一番からだとその後が思いやられる

ので、こんな気持ちになるのです。


ま、でも見た目も若い私にとっては、よくあることなので、

最近は慣れてきましたが、そうはいってもエネルギーは死ぬほど使いますね。


なかなか大変そうな会社ですが、がんばらないと。


で、今日の書評


竹田 陽一, æ ¢é‡Ž 克己
小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略

やはり、中小企業を相手にすると、弱者の戦略がとても重要になります。


そんな中では、ランチェスターの法則を中心に応用していくというやり方は、

フレームワークとしては一番、成功する確率が高いと思います。


これは、そういうことが書いてある本。


松下電器もソニーもホンダも、すべて最初は弱者の戦略でした。


もっというと、戦後の日本全体が弱者の戦略で復興してきたのに、

高度成長期からは、その立場を忘れて強者の戦略に傾きすぎたために、

アメリカの新興ベンチャーを中心とする一点突破に日本の大企業はやられたように

思いました。