靴の製作に使われるラストといわれる足型あります。
その足型が自分に近いものを探せばいいのですが、

同じブランドでもいくつかのラストを使っています
なので、1つの登山靴が自分に合ったからといって、
同メーカーの靴どれもが自分に合うわけではありません

購入するときはモデルごとにためし履きをするのがおすすめです!


登山は適材適所の道具をつかうことが大事です、
服も道具も靴もオールラウンドといのはほとんどありません、

自分がどのような環境の山に登りたいかで
道具を決めましょう。


道具を少しずつでも買い集めて、環境に合わせて、コーディネートをすることも
登山の醍醐味です☆



登山靴のカテゴリーは5つあります

1、ハイキングブーツ
アッパー(足の甲側の生地)もソール(靴の裏)も柔らかく
登山道、荷物が軽く、6時間以下のハイキング向き
積雪のない低山用

お勧め Teva テバ







2、トレッキングシューズ(ソフト)
森林限界を超えず6時間以上の登山
アイゼン(トゲトゲの滑り止め)の装着は不可
日本全国一般登山コースの日帰りから1泊2日程度の登山に適しています☆


お勧めコロンビア (Columbia) トレッキングシューズ






3、トレッキングシューズ(ハード)
岩場と雪渓での使用を目的としています
アイゼンの装着が可能(踵部に装着用のコバがある)
夏季、岩が露出しており雪渓が出てくる日本アルプスの一般ルート向け



お勧めTreksta トレクスタ トレッキング シューズ





4、マウンテンブーツ
トレッキングブーツとの違いはソールの形状がややつま先側にカーブ(ターンイン)していて
ゴム厚も薄くし、岩を登るときの感覚をつかみやすくしてある
雪渓歩行、氷河歩行も想定
アイゼンの装着可
が、このタイプは保温性は重視されていない

SCARPA(スカルパ)


5、マウンテンブーツ積雪期
ソールが分厚くブロックが深く刻まれ
断熱性と雪をグリップすることと雪の排泄性も優れ
ソールのそりはほとんどなく
クランポン(アイゼン)との整合性とフラットフッティングを想定
保温性を向上、足首の密封性も高めています

スカルパ ファントムガイド



価格だけでは靴の違いは判断できません、あなたに合った靴型をみつけ
あなたの行く山に合わせてください
楽しくなってきませんか?私には靴を選ぶことも登山の楽しみの一つです