8月2日の早朝に息をひきとりました


最後は苦しむことなく静かに



6月6日に虚血性心不全で倒れた母
一時は暴言を吐くまでに回復しました


年齢的ににも体力的にも限界だったようです
7月に入ると一気に状態が悪化しました




院長先生からもいつ何があってもおかしくない
覚悟はしておいてくださいと言われていました



その時に診断名は虚血性心不全だけれど
母の場合は老衰ですとも言われました



89歳になり平均寿命も超え
老衰ならば仕方ないと覚悟ができました



7月31日に病院から呼び出し
病室で一晩を明かしました
状態はほぼ変わらず
一旦自宅待機となりました



私と妹は師長さんとも相談し
病院近くのホテルに泊まることにしました


翌2日早朝5時半に電話が鳴りました
急ぎ支度をしてタクシーで駆けつけましたが
間に合いませんでした
でも身体はまだ温かった



妹は涙ぐんではいましたが二人とわりと冷静でした
1時間ほどして弟が到着
三人が揃ったところで死亡確認が行われました



当直の担当看護師からは
私の時計では午前5時35分でした
このように教えていただきました



苦しんだ様子もなく
わりと穏やかな顔をみせてくれていました



生前母とは色々ありました
亡くなったときに何を思うのか
ずっと考えていましたが
冷たい娘だとは思いますがなんの感情もありませんでした


自分でも驚くほどでした



死亡確認が終わると私はもう行動していました
葬儀社の手配です



すでに登録していた会社へ連絡をしました
今回母の葬儀は身内だけの直葬と決めていました
ご住職も呼ばずです



5日に葬儀を終えました
お経もあげずにどうなのかなとは思いましたが
今は我が家のような形も多くなっているようです



孫に囲まれたくさんの花に囲まれ
母は旅だちました



とても良い葬儀だったと思いました