昨日転院しました
おとなしく転院するかいつものように文句を言い続けるか
どうなることかと思いましたが
これまたいつも通り猫を被りおとなしく転院しました


何故か?
夫が同行してくれたからです
私に対しては夫の愚痴や文句を言うのに
夫の前ではそんな素振りはみせません



自分は良い母親です
これを演じるからです



あとは病院スタッフのおかげです
転院の話しをどのタイミングでするかは
主治医と病棟スタッフにお任せしました
転院先が母の出身地の近くであるということも話しておきました



かなり早いタイミングで話しをしていたようで
退院準備を母も一緒にしたそうです
(これは母の話なのでわからない)



退院の挨拶もきちんと出来ていましたが
車の中では妄想爆裂
夫は初めて聞いたので笑いを堪えるのに必死
食事休憩中も喋る喋る


周りの方は驚いたでしょうね

食欲もあり私たちより食べていたかも
見るもの見るもの食べたくなるんです


フレンチトーストセットをぺろりと食べ
いちごが食べたいと買いに走らされ
お店を出る時には目に入ったパンが食べたいと言い出し
出口付近では試食の柑橘類をまたパクリ



この先はこんなワガママ出来ないだろうと
目を瞑りましたが



転院先まで妄想話に付き合わされた私たち
病院でも妄想炸裂
母だけで話した時はおとなしかったようですが
私たちが一緒になるともうねとまりません




でもいいんです
ここは認知症専門病院
普通の人は入れないんです





妹も夫も気に入ったようです
言葉ではうまく表現できないのですが
病院という雰囲気ではないんです
そして庭が広いんです
面会時、天気が良ければ外に出ていいんです

そして病院の周りを囲む桜
50本ほどあるそうです
もうまもなく咲き始めるでしょう



ここで最後まで居られることを願うばかりです