富士山の登山シーズンが終わりました
連日ニュースになっています


バリケードがあっても平気で入山する人
下山してきた人
びっくりびっくりびっくり

口を揃えて言います
大丈夫だよ
ムキームキームキームキー

何をもって大丈夫と言えるのか


登山はシーズン中であろうと全て自己責任
大丈夫と言っている人々本当に大丈夫なんだろうか?



長いこと登山をしていると遭難現場を目撃することもあるし救助のヘリをみかけることもあります
ガーン

映像で見る分には簡単にみえるけど救助隊の方々も命懸けなんです



4〜5年前に剱岳に登った時
前日に滑落事故がありましたガーン
私たちが泊まった小屋では翌日登山する人向けに山小屋のご主人からレクチャーがあります
コース説明持ち物に至るまで事細かにお話してくださいました


鎖場を降りる時の足の置く位置
どちらの手で持ったら良いか
もし足が届かなかった時の対応策など


頭に叩き込んで翌日山頂を目指しました
危険箇所はご主人の言葉を思い出し一歩一歩進んでいきました
ご主人の言葉通りなんですよ
その通りに手足を動かすと楽に行けるんです


途中すれ違う登山者の方から
こちらを行くと楽ですよとか
もう少し行くと危ない場所があるので気をつけてくださいねとか



シーズンが終わり登山者も減ると登りやすいかもしれないけれど、小屋は閉まっているし連絡してくれる人もいない場合もあるんです



富士山は特に観光目的で登る人が多いと聞くけれど富士山は日本で一番標高の高い山だということを忘れてはいけない



無責任な登山者はごく少数の限られた人たちだろうけど山の恐ろしさをよく考えて欲しい