山の端(やまのは)トレイル -5ページ目

山の端(やまのは)トレイル

自然界が創り出す最高の曲線美「稜線」。今週もどこかの稜線に導かれて…そんな登山初心者の山行記録。

日光白根山(2578m)


関東地方の最高峰であり、国内の最東、最北の最高峰。



有名な白根山には草津白根山、日光白根山、白根三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)がありますが、区別するために「日光」とついています。



丸沼ロープウェイを利用すれば、標高2000m近くまで登れるため、比較的登りやすい山。



丸沼ロープウェイ山頂駅近くに「二荒山神社」があります。



二荒山とは「男体山」の古名で、男体山を御神体として祀る二荒山神社がなぜ白根山にあるのかなぁと気になって調べてみました。


二荒山神社(白根山神社)
この神社は永享元年(1429)白根山頂に白根山神社が祀られたのが始まりで、祭神は大己貴命(大国主命)である。永い年月で社が老朽倒壊してしまったままであったが、白根山頂から香沢口まで5000haの土地所有者の日本製紙㈱が二荒山神社から歓請、平成15年に建立したものである。
二荒山の謂われは二説あるが、ここでは現実に近い説である男体山と白根山の二つの山が噴火により荒れていたので二荒山であり、日光の名もここから出たと思われる。
このように考えると、二荒山神社は男体山と白根山両山の祭神であることが窺える。



山の端(やまのは)トレイル

(日光白根山と五色沼)



12月に入り、多忙のため、山も2週間おきぐらいしか登れていないので、まだ載せていない過去の山行記事を・・・




10月29日 (日帰り) 曇りのち晴れくもり晴れ



丸沼登山口(9:20)ー山頂駅(9:38)ー大日如来(10:09)ー白根山山頂(11:28/11:35)ー五色沼(12:51/13:25)ー七色平(14:16)ー山頂駅(14:42/15:04)ー登山口(15:20)


標高差:578m


標準時間:(山頂駅ー山頂)

登り:2時間50分 下り:2時間5分(五色沼経由)




10月末に3連休が取れたので、少し遠出して「1日目:日光白根山、2日目:男体山」の登山を計画メモ


男体山は以前から登ってみたかったあこがれの山。実は今年6月に日光を観光で訪れた時に戦場ヶ原をトレッキングし、そこから見えた男体山の美しさがずっと目に焼きついていた目


以前泊まったことのある「日光湯元温泉」に宿をとり、2日目に男体山の登山口である「二荒山神社」の登山受付へ。



自分「ここに名前を書けばいいんですか?」

巫女「山は25日に閉山しましたよ。」

自分「え?なんですと??」

巫女「・・・」



受付には僕以外にも、その日訪れた人の名前がツラツラと。閉山されたことを知らずに訪れた人が僕以外にもたくさんいたのですね。


記帳して入山料500円を納め、お守りをもらって帰路につきました・・・




閉山されても登ることは可能なようですが、なんだかありがたみがないような気がして来年の開山を待って出直すことにしましたしょぼん


関東の方では男体山の閉山式のニュースが流れたりするようですが、長野ではまったく情報が・・・調査不足でした汗



ということで1日目に登った「日光白根山」の記録を。

ちょうど1週間前に「草津白根山」に登ったので、連続白根ですチョキ


数日前に戦場ヶ原で男性がクマに襲われるというニュース。

この時期は冬眠前のクマが食料を求めて活発に動き回る時期なのでクマよけの鈴を2つぶら下げて行きましたベル


本当は「菅沼登山口」から登ろうかと思ったのですが、朝から雨が降っていてだんだん回復するということだったので、ロープウェイで山頂駅まで登って少し遅めの出発をすることにしました。



山の端(やまのは)トレイル

朝7時半頃に「丸沼ロープウェイ」に到着。

紅葉はいい感じですが、あいにくの空模様雨


ロープウェイも8時半まで動かないのでしばしの仮眠ぐぅぐぅ


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9時前に目を覚ますと、団体さんのバスが2台停まっていました。


山の端(やまのは)トレイル

15分ほどで山頂駅に到着。

雲行きがまだパッとしないくもり


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二荒山神社の鳥居を越えて登山道へ。

「クマと遭遇しませんよ~に」とお参りしていざ出発グー


山の端(やまのは)トレイル

すごく整備された登山道。

コースも多様でまさに観光の山。



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思いっきり道をふさぐ団体さん(1組目)むかっ




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気持ちのいい樹林帯の道が続きます。


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大日如来を越え、七色平をグルッと周る遊歩道もあり、軽装でも十分散策できます。




山の端(やまのは)トレイル
未明から朝にかけて降った雨でぬかるんでいます雨



山の端(やまのは)トレイル

大日如来に到着。もう少し行くと本格的な登山道に突入します。


山の端(やまのは)トレイル

道をふさぐ団体さん(2組目)むかっ

休憩するなら場所を考えて欲しいもんです。




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本格的な登山道に突入し、少しずつ勾配を増しますアップ


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地獄ナギドクロ


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ここからは晴れていれば展望は良さそうです。

おそらく武尊山(ほたかやま)方面。


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森林限界に近づくにつれて急坂になりますが、しっかり整備されています。


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なんとなく森林を抜けそうな気配。


山の端(やまのは)トレイル
抜けた~と思ったらガスが・・・ガーン



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と思ったら、ガスがあっという間に晴れてきたニコニコ


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先行者が小さく見えてきた目

火山らしいザレた道を登っています。



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花の時期に来たらほんとキレイだろうなぁコスモス


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山頂駅方面。

まだまだガスが多めです汗


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山頂駅望遠で。


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もう一息アップ


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10月末にもなると山頂付近は寒い雪の結晶


山の端(やまのは)トレイル

先日降った雪もところどころ残ってる雪


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山頂付近の祠。


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山頂へは岩場を登っていきます。


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やったぁ。山頂に到着。しかし狭い山頂得意げ


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ガスで展望は・・・ダウン


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三角点。


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こんな感じでガスがすっきりしませんあせる
それでも少し陽がさしてきて、一人のおじさんが「ブロッケン現象だ」と叫ぶクラッカー


でもどう見てもブロッケン現象らしきものが見えない・・・叫び


山ガールも「どこどこ」と大騒ぎショック!


「あそこだよあそこ」

「え?あれ??」


見えたのか見えなかったのか・・・


でも短いブロッケン現象だったようです。



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山頂は本当に狭く、そこに8人ぐらいがひしめき合っているDASH!


展望もイマイチなので早々に下山することに。


下山は「五色沼」経由のルートを選択。昼食は五色沼でゆっくりとることにしました。



山頂をあとにしてさぁ、五色沼へビックリマークと思ったら・・・




日光白根山(2) へ続く





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