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MOUNTAINSTREAMER

NO COFFEE, NO BASKETBALL, NO LIFE.


あれから早10年。


いまだに忘れない、10年前の朝。


僕は当時アメリカに住んでいた。


朝起きたら、母親がリビングで何か叫んでいた。


TVを観ると、WTCから煙が出ていた。

飛行機が突っ込んだ、というテロップとともに、何度も映像がリプレイされる。


何が起きているのか全く理解出来なかった。


AM 10:03

2本目に飛行機が突っ込んだ。


リプレイではない。ライブ中継だった。


まるでハリウッド映画を観ているかのようだった。


これは夢、かとも一瞬思った。


AM 10:28


ビルが崩れ落ちた。


アメリカ経済の象徴が一瞬にして壊れた。


飛行機の衝突からわずか30分足らずでビルが崩落。

今はもう出回っていないけど、ビルから何人もの人が飛び降りる映像が流れた時は凍りついたのを覚えてる。



学校に行くと、本当に数えられる程の人数しかいない。

みんな外で待機させられている。


星条旗が半旗になっていた。


周りには泣き崩れて肩を取り合っている子もいれば、やり場のない怒りに満ち溢れている子、お祈りを捧げている子などが沢山いた。


学校は休みとなり、校長先生が泣きながら、話をしてくれた。


「いま身近にいる家族、友人、恋人、誰でもいい。いつ何時別れが来ても後悔のないように、隣人を愛しなさい。」


あの日、アメリカで起きたあの光景は一生忘れられない。
SOMECITY TOKYO 2ndが開幕したわけですが、ちょっとしたCHANGEがありました。


まずはこれ。


コートに新たにペイントが!!

特にルール変更はないんだけど、インサイドのプレイヤーの意識づけが一つ。

後は観客の注目度が上がると僕は思いました。

ペイントエリアでのビッグマン同士のリバウンド争いや、ゴリゴリのポストアッププレーなんかは迫力もんだしね。


後はレフェリーが3人システムに変わったこと。

ハーフコートで、ましてや3on3という試合展開が読めないゲーム。

ワンプレーで流れがガラッと変わったり、試合が決まっちゃう。

それもSOMECITYの面白さであり、醍醐味!!


何が言いたいかって?


軽い笛なんてのは絶対にない。


ワンプレーワンプレーに反応する観客、盛り上がるCITTAのあの空気。

レフェリーのワンコールで、間違った流れにしてしまわないためにも、もっとスキルアップしなきゃな、って思いました。

色んなバスケを見て、現場を見て、第一線で身を持って感じて、吸収すること。

それがステップアップに繋がると信じてます。

プレイヤーと同じです!!

がんばろ♪



いよいよ開幕。


レフェリーKENTO気合い入ってます!!


8月にはS2E OPENRUN,ALLDAYと色んな現場を身を持って体感した。

自信もついたし、経験も積んだ。


目標は更なるスキルアップ、ステップアップ。


だいぶ大まかだけど、レフェリーは笛の数の積み重ね。結果は自ずとついて来るモノだから。

とにかく変わらず、GAMEに対してリスペクトする気持ちを忘れず、一つ一つ大切に取り組みたいと思います!!

気合い十分です。

プレイヤーとなんら変わりません。


本気でプレイヤーがコートで戦ってるのに、同じコートに立っているレフェリーが気合いで負けちゃいけないでしょ?


時にはプレイヤーが当たってくることもあるでしょう。

でも僕はそんなプレイヤーと本気で向き合いたい。ちゃんとコミュニケーション取ってね。

こっちも本気だったらお互い様。

プレイヤーとレフェリーの良い関係を築いていけたらレフェリーとしてはこの上ないです。



SOMECITYは競技バスケを除く、非公式=ストリートバスケでは最高峰。そんな現場に携われていることに感謝しつつ、シーンの盛り上げに貢献していきたいと思います!


新メンバーも加わった平塚部隊の活躍にも乞うご期待!!

応援よろしくお願いします♪