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UPSTREAM, Inc. -流組 2nd-

南信州釣行記、雑記、備忘録


あえていつもの釣り場まで釣り道具を一切持ち込まず来訪。

後悔することは百も承知。いつまで耐えられるかのドМ行脚。


流組 -ナガレグミ-


いまだに紫陽花が満開だなんて下界とは時間が違う。


流組 -ナガレグミ-

薄々気づいてはいたけれど、良いところである。

釣りなどなくとも楽しいこと美しいことが沢山である。

釣りのことなど忘却の淵。


川のそばに行くまでは…。


流組 -ナガレグミ-

ウズウズしてきた。


持ってくればよかった。一投だけで構わない。あの釜へ。あの流れへ投げさせてくれ…。


流組 -ナガレグミ-

いつもなら気づかぬ風景を堪能できたような気がする。


現在となっては釣具を持って来なくてよかったとも思える。

少しオトナになったなあ。



さあ、来週からまた釣りだ。






















二度目の木曽谿弥次喜多釣行。



早朝のハイウエイを駆って、通いなれた道を走る。するとほどなく木曽川が見えてくる。

贔屓チームの試合経過を見る心境に似ている。 「さて、どうなったかな。」


愕然。大増水で激流化している。1回表で7-0みたいな。

そ、そんな大雨いつ降ったの!? 天気チェックを怠ってしまった。少し嫌な予感。



宿まで弥次さんを迎えにゆき、木曽の谿へ。

幻想的な川霧に迎えられる。


流組 -ナガレグミ-

支流とはいえ、かなりの増水。


しかし開始間もなく、良型ヤマトに出会う。

ドゥルンドゥルンというイワナの引きを堪能。幸先よいかも。


流組 -ナガレグミ-


今季イチの型に満足しつつ釣り歩くとまた良型が。

今度はチェイスからバイトまで目視できた。


流組 -ナガレグミ-

早くもほぼお腹いっぱいになったことは弥次さんにはまだ内緒にしておこう。

この川、気に入った!



しかしその後、プツリと反応がなくなり、雨も降りだしたので退渓。



なんとかなるだろう。と考えてたのは甘かった。

転戦を繰り返すも、どこの川も大増水の激流に苦戦続きだった。

流組 -ナガレグミ-

なかなかキビシい…。




ちょっと尻つぼみな結果だったけれど、仲間との釣りはやはり楽しい。

非常に中身の濃い一日だったと思う。次回の約束を交わしつつ別れる。


教訓:天気チェックは基本。基本は忠実に。
















今日はカワセミラプソディー(512L)実戦投入。

今日ばかりはこれがメインイベント。


流組 -ナガレグミ-


結構、シャープなのでヘビーシンキングもいい感じに入力できる。

意外だったのはかなりファースト寄りテーパーだったこと。

ルアーの重みを溜めながら投げるというよりは、スピーディーに投げていく感じ。

ここまでの印象は「ハヤブサラプソディー」。

グリップ長がもう気持ち短い方が好き。

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入魂の一本目は、なんとヤマメ。この水系で釣りをして数年で2本目の超レアケース。アマゴの放流時に紛れたのか。

こいつ、持ってるかも。


今回は増水で大苦戦。この時期に増水してない方が心配なので仕方ない。

押しの強い流れでどうしようもない。

遊んでくれるのはヤングなサカナだけ。オトナはどこかに隠れてしまっているようだ。


流組 -ナガレグミ-


ヤマメ、アマゴ、イワナと三目達成したら、釣れなさ具合も手伝って早めに退渓。




KRコンセプト感想

・糸がらみはゼロではない。ただし釣行中一回のみなのでほぼトラブルフリー。

・飛距離は従来システムと変わらない印象。絶対落ちると思ってたから意外。

・キャストが少しうまくなった気になれる。ガイド数が多いからラインの放出が安定するのか。

今日時点で気づいたのはこんなところ。























カワセミが好き。ほぼそれだけの理由で、カワセミラプソディー購入。
シーズンインに間に合わせる予定だったが、夏になってしまったな。


流組 -ナガレグミ-

ジャケ買いならぬ名前買いの一品。外見だけで買ったことは数あれど、この買い方は初の試み。

ジャクソンのロッドといえば「モスバック(これがわかる人は結構マニアック)」以来だから15年ぶり!くらい。15年後にジャクソンのトラウトロッドを酒の肴にしているとは当時は露ほども思っていなかったろう。



控えめだけどセンスが良い配色で地味ではない。むしろ釣り竿でこの配色はかなり奇抜か。

最大の目玉は最新のKRガイドコンセプト。ナイロンでも恩恵があるのだろうか。Yガイドでもさしあたり不満はないのだが、とにかく楽しみなスペック。

…あれ。もしかしてカワセミラプソディってKRコンセプトの頭文字が由来なの?


流組 -ナガレグミ-

上が2010シルファー。下がカワセミ。少しわかりにくいけど、ガイドのサイズが全然違う。
ガイド数はシルファーが6に対してカワセミが8。でも重さは感じない。数値上ではカワセミのが重いのだが、それを感じさせないのは小口径ガイドの成せる業か。

中弾性メインの割には意外にもシャープな印象。シャッキリ感が個人的には好き。この価格帯にありがちなダルさがない。このあたりは現場でルアー投げないとなんとも言えん。

しかし残念ながらガイドフレームはステンレス。安っぽいけどこの値段なら仕方ない。ステンでこの軽さ。もしこれがチタンだったらと考えると恐ろしい軽さ。KRコンセプトってもしかしたら革命的進化なのかしら。今更だけども。



うむ。名は体を表しているじゃないか。名前買いしたのだからこのへん大事ね。名前負けしてない。

というところで手元の芋焼酎がなくなったので、竿袋へ。


おや。いま気付いたけど、三年保証じゃん。良心的アルね!

今週末現場にて実釣検証予定。
















前回、超攻撃型スタイルを敢行したところ燃え尽き症候群になってしまった。

今回はさしづめ牧歌型スタイルで全体のバランスを取っていこう。



梅雨まっただ中(中部はカラ梅雨だけど)ということで雨子(アメゴ=アマゴ)を釣ってやろう。とテーマを決めた。


流心を中心に攻めるもイワナ。これ牧歌的。


流組 -ナガレグミ-


いや、君でも俺はうれしい。ところでアマゴくんはどこ。



シルファーが弧を描いたもんだから、すわ尺上か。と期待するがなんか違うなと思ってたらやはりスレ。

こんなところが牧歌的。

釣れど釣れどまたイワナ。

うれしいニーゴー超えもアマゴに会いたい。


流組 -ナガレグミ-


結局、計5本イワナ。あー、牧歌的。

テーマは次回に持ち越し。てか雨降れ。



流組 -ナガレグミ-


じゃないと減水が止まらないじゃないか。釣りができないじゃないか。