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UPSTREAM, Inc. -流組 2nd-

南信州釣行記、雑記、備忘録

夏が終わろうとしている8末。
下伊那管轄へ。

目星を付けた場所は先行者あり。
保険の場所にもまた。
持ち玉が少ない場所なので困った。新規開拓しかない。

往々にして新規開拓は困難の連続。今回も例外に非ず。

丸1日マジメにやってボゥズは久しぶりだ。完敗。魚影は決して薄くなかったし、また来るぜい。


流組 -ナガレグミ-



2012年の持ち物。来年再来年はさてどう変わるかな。


流組 -ナガレグミ-



備忘録:K川最奥スペースあり。
H川最奥広いスペースあり。








我が家からクルマで30分くらいの愛知県春日井市にナチュラリストリバーサイドというトラウトルアー専門店がある。
近いわけでもないので、なかなか頻繁には行けないのだが、時間とガソリンを使う価値があるショップである。

トラウトルアー専門店とゆう非常にマニアックな店だけど、(だから)たぶん全国的に有名な店。この店がとにかくオシャレなオトナの空間。(特に懇意にしてるわけでもないので、宣伝ではないです。)

ここを少しご紹介したい。


扉を開くと、照明が抑えられた狭くない店内には中級者以下を閑却する空気に初めての客は一瞬たじろぐ。
ターゲットはエンスージアストに絞られていることはこのとき既に明白。

オトナな根拠 1 ・外見は普通のウッドハウス。

ここが釣具屋だとは近所の人も知らないんでね?と思うくらい静謐な佇まい。


オトナな根拠 2 ・客にはコーヒー(ブラック)が振る舞われる。
問答無用でオトナである。これをされるとなにも買わずには出られないので困る。

オトナな根拠 3 ・エリア用品は皆無。
狙いはネイティブのみという潔さとワイルドさ。

オトナな根拠 4 ・やたら高価なものしか置いてない。
前述に懇意にしているわけではない。とあった理由がこれ。哀しいかな懇意にできないのだ。

オトナな根拠 5 ・SIMMSが充実。
個人的にシムスが置いてある店はオトナなお店だと思う。

オトナな根拠 6 ・バルサウッド系ルアーの充実さがハンパない。
この充実ぶりは日本有数だろう。

オトナな根拠 7 ・スタンプカードの還元率がやたら低い。
2,000円毎に1個押印という効率の悪さ、50個貯めて2,000円キャッシュバックという低さ。
しかも、ブランド指定まであるわ、ロッド&リールは適用外だわ。む、無理でしょ。
子供な俺はもらったその日にカードは捨てた。


と、枚挙に暇がない。オトナになるのは大変である。



いろいろ書いたが、信念を感じる店づくりなのだ。

数年前、初めてこの店に入ったとき、トラウトは釣れればそれでよしではないんだなぁと妙に感心した記憶がある。


自分は博物館的に利用しているので、あまり売上に貢献していない。でもここに来る度、「トラウトやってて良かったなー。」と思える。 こういう店は絶対になくなってほしくない。いや、なくなってはいけないと思う。切に祈るばかりである。



















荘川水系へ。自分は初場所だが、中部の有名リバーだけに夏休みともなると、やはり人は多い。




流組 -ナガレグミ-

かわいい顔の初荘川イワナ。



しかし、続かない。

水量が明らかに少ない。初場所ながらわかる程度に。

帰りしなの夕方にゲリラ豪雨が。

こんな雨の降り方では、川は生き返らない。




流組 -ナガレグミ-

hoboくんも「今日はあきまへん」。



今季もあと何回行けるかな。と数える季節になってしまった。

こんな釣りしてる暇はないのだ。









全国的な猛暑に見舞われたこの日、目指したのは木曽の某沢。



流組 -ナガレグミ-



渓相は良し。
突き抜ける青い空、深緑の木々、苔むす岩々、そして清冽な川。
もうアドレナリン解放。



流組 -ナガレグミ-



豆サイズのアマゴと戯れたら、移動。
でも、小さいイワナ。


なかなか結果が出ないので、アップからクロスにしてみたら



流組 -ナガレグミ-

出た。大きいの。




流組 -ナガレグミ-


夏はクロス。
サイズが出始める。


急に反応がなくなったなと思ったら、足跡が。

そこそこ釣れたし、とゆうことで納竿。

季節は夏まっさかり。
不満は残ったけれど、こないだとはまたまったく違う釣りで楽しめたなと。















久しぶりに慣れた場所に。
帰ってきたと言ってはおこがましいか。
やっぱりココが好きだ。

ここんとこ貧果だったり、釣具忘れたりなにかとアレだったわけで…

小さくても嬉しい。


流組 -ナガレグミ-

流組 -ナガレグミ-

大きい魚ならもうなにも言うことはない。背中が真っ黒のハンサムなヤマトイワナは、岩影からびゅうっと出てルアーを引ったくった。うむ。最高!



流組 -ナガレグミ-



他数本追加。

今年は5月から6月中頃まで雨が非常に少なく、ベストシーズンながら苦戦を強いられたが、ようやくいい釣りができた。

そして。
大バカな自分、今回またミスをした。帰りしなにリールと財布を落としたのだ。青ざめながら、来た道を折り返す。

すると、30分くらい歩いたときか、なんと途中で拾っていただいた釣り人に出会えたのだ。
もう、どれだけお礼を尽くしても足りませんが、本当にありがとうございました。こんな場所からではありますが、今一度お礼させてください。本当に本当にありがとうございました。


こないだのルアーケースまるごと忘れた件から自分の不注意が二度続いた。猛省に次ぐ猛省で帰途に着く。
もうしません。。