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UPSTREAM, Inc. -流組 2nd-

南信州釣行記、雑記、備忘録


待ちに待った春。今年も渓に立てたことに感謝。


開幕戦は結果にこだわりたい。一本でも、小さくてもとにかく釣る。自分の場合、精神的に次回以降の釣行に多大に影響する。




流組 -ナガレグミ-

芽吹きの春。

でも雪や氷もまだ残る。



流組 -ナガレグミ-


水温は4度。ミノーなど追うのか。


アマゴを3本立て続けにバラす。


盛期とは違う「間」のせいだ。絶えずアクションを入力する盛期とは異なり、ラインテンションに関して繊細である。そこを気を抜くとバレる。バカヤラウだ。もったいない。



流組 -ナガレグミ-

普段なら撮らないけど。開幕祭ということで。かわいすぎるサイズがイワナ、アマゴ各1。



結果にこだわりこの結果。うん、まあいい。


次回からは内容重視で。



















中部地方でもサクラが見頃を迎え、さていよいよ渓にも春がくる。

この時季は楽しい。
ルアーや消耗品を買い込み、フックを付けて、バーブをつぶして、リールに注油して、ベスト周りを点検して、とやっていると楽しいのだ。
妄想は無限大。この時季は悩むことなんかない。希望しかないこのモラトリアム。

今年は年券を購入し、1管轄をやりこむ構えである。

いつがいいだろうか。今週はまだか。来週か。再来週か。



流組 -ナガレグミ-

































昨季を最後に引退を表明していたマズメウェーダーが現役へ電撃復帰することが6日明らかになった。


オーナー側は昨年、新戦力獲得の意向で当選手に戦力外通告を言い渡したが、3月になっても遅々として補強策に進展は見られず、当選手と再契約を結ぶに至った。

なんともお粗末な話であるが、オーナーは事の経緯をこう話す。

「まだまだ彼は若い。俺は初めから引退には否定的だった。新戦力を探して奔走したが、彼以上のものは居なかった。」

しかし、オーナーに近い人物はこう証言する。
「報道された理由は表向きのもので、実際には資金が手詰まりになっているんじゃないか。他事業での支出が予想を超えたとも聞いた。そもそも経営手腕には疑問符が付く。」(関係者)


ともあれ、満身創痍の彼が果たして戦力になるのか注目である。




流組 -ナガレグミ-

がさつっ!!























もちろん春はまだだ。


流組 -ナガレグミ-


奥飛騨の雄、蒲田川。
温泉宿によると、やはり今年は例年より雪がずいぶん多いそうだ。

爪を研ぎ、牙を磨いてしばらく待つ。





















通勤途中にある、ありふれたなんてこたない市街地の河川で、1年に数度、カワセミを見ることができる。市街地で彼に会えるのはたいへん貴重である。朝見るとなんだか一日の活力を貰った気にすらなったものだ。アオサギやカワウなどはレギュラー陣だ。エサはあるんだろう。かわゆすヌートリアだって居るんだ。


今朝、その河畔を通って言葉を失った。
土手の草木がすべて取り払われているではないか。不自然に均された土、その上に佇む工事車両。ちょっと頭痛がした。


もしも、このまま護岸整備を進めたらこの川は死ぬ。単なる水路に成り果てる。
川を殺して魚や鳥を追いやってまでの対価があるのか俺にはわからない。



帰宅途中に立ち読みした釣り雑誌。そこには「カワセミラプソディー」の広告。ジャクソンのトラウトロッドだ。
なかなか洒脱な配色のコスメがいい。このタイミングは偶然なのかしら。


彼がまた地元の川に戻ってくる事を願って、今季はこいつを持って川に出よう。貯金するか。