おやぶん、さいきんまいにち、じゅうじつしてるみたいだね
こんどは、中国語のべんきょうをするって?
あいかわらず、どりょくかのおやぶん
そんけいします(≧∇≦)b
おやぶんは、こうするってきめたら、かならずじっこうするひとだもんね╰(*´︶`*)╯
それって、なかなかできるひと、いないんじゃないかなあ…
じぶんのことばにせきにんをもつってことだもんね
韓国で、ずっとおやぶんについてまわってる「虚勢」ということば…
「じつりょくがないのに、うわべだけのいせいをしめす、からいばりする。」
「よわいところをかくして、がいけんはいせいのあるふりをする。」
どうして、おやぶんのほんしつてきなぶぶんをみないで、こんなことをいうのかな…
ひとのなんじゅうばいもどりょくして、えんぎのじつりょくもあって。
やりたいとおもったことをじつげんするために、ひとにはみえないたくさんのじゅんびをして…
そんな、Jang Keun Suk をみてから、ひょうかしてほしいのに。
韓国のひとは、はじめからみないようにしてるとしか、おもえなくて…
でも、じつりょくがあって、じぶんをさらにたかめるためのどりょくをおしまないで、あらゆるバッシングにも、ゆるがないじゅうなんせいと、ほんとうのつよさをもっているからこそ、きびしいかんこくのげいのうかいで、21ねんもかがやきつづけてきてるんだよね(*˘︶˘*).。.:*♡
かがやきをうしなったじきも、たしかにあったかもしれないけど、すべてむだなじかんではなく、じぶんをふりかえるじかんだったのかもしれない。
「ながれるひとごみに、さからうようにいきてきた…」
「だれかにわらわれても、こうかいはしたくないから…」
Tomorrow のかし、そのものだよね…
おやぶんは、きちんとじぶんをもってるから、ひとからなにかいわれても、ゆるがないつよさがある。
そして、じぶんのきめたことは、せいこうしようがしっぱいにおわろうが、こうかいしないから、またさきにすすめる。
だから、うなぎたちも、そんなおやぶんにたくさんのげんきやゆうきをもらえるんだね
うなぎはいつでもおやぶんのみかた
だから、おやぶんのしんじたみちについていくよ。
「おれをしんじて!」
っていってくれたこと、わすれないから。
ちょっとやそっとじゃ、ゆるがない、つよいうなぎになります(≧∇≦)/