偉大なる富士山 | カモシカの日記

偉大なる富士山

本日は山サイ日和。紅葉と渓谷のコントラストの綺麗な青梅街道を一路奥多摩へ。奥多摩湖畔のパーキングに8時半に到着。今日は三連休の中日、しかも快晴の為、この時間でも結構な人。

ここから上り口のO集落まではMTBのギヤをセンター×ローにしてのんびり上ります。斜度はそれなりにありますが、舗装なので45分位で集落に到着。ここからは山サイ名物の押し&担ぎ。山頂まで2時間弱、途中乗れるところも有りますがほとんど押し&担ぎでかなりキツイです。


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山は紅葉で全体が黄色く染まった様でした。明るい尾根道を乗ったり、押したり。上りも後半に差し掛かった頃、TK山の避難小屋到着。ここから先は開けた尾根を上っていきます。


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上から写真を撮ったところ。結構急なのでほとんど担ぎ。肩と腕が痛いです。山頂直下の急登を上ると、TK山の頂上(1736メートル)  眼の前に広がる幻想的な景色。


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こんな綺麗な富士山は滅多に見られません。グラデーションの様に折り重なる山々、遠くの雲海から浮かぶような富士山。しばらく見とれてしまいました。2時間半かけて上ってきた価値があります。

ここでしばらく休憩。今日は左膝の調子があまり良くない為、いつものストーブとカップラーメンを持ってこなかったのです。なるべく荷物を軽くして体の負担を軽くしようと考えたからです。なので、ちょっと寂しいパンとおにぎりのランチ。 素晴らしい景色を見れて満足感いっぱいですが、ここからはお楽しみの下り。


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今日は無理をしない為、I尾根縦走はしないで、KN尾根をダウンヒル。山頂から開けた尾根を下るとKN尾根の分岐。分岐からは木立のなかの下りです。


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落ち葉サクサク、雨が降ってないからホントにサクサク。広い広い尾根を踏み跡を探しながら下ります。葉っぱで道が見えなくなっていて、ルートファインディングしながらの下り。

KT山までの途中で猿の群れに遭遇しました。全部で15~20頭位かな?距離が有るので良く見えなかった&写真無し。こっちの存在に気が付いて警戒しています。彼らは人間との距離感を持っていて、少しでも近くに行くと逃げます。


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KT山からはちょっと急な下り。奥多摩湖が眼下に広がりゴール。今日も無事に転ばずに帰ってきました。転ばないのが山サイの基本。転ばなければ怪我もしないし、山での怪我は命取りですから。山はけして油断してはいけません。いや~それにしても最高の山サイだったな。