こんばんは
先日アップしたブログに書いた「用事」
それはタイトル通り、ヒアルロン酸の注入に行く用事でした。
ヒアルロン酸を左右のほうれい線に注入して貰い、深く刻まれたほうれい線の影から我が微笑みを取り戻すのだ…!
っちゅうわけでね!ヒアルロン酸注入をしに美容皮膚科へ突撃ですよ
だがしかし!
実は…
先日の診察時に、ボトックス注射についても軽く説明を聞いており、その時は「ほ〜ん…。まぁ…いいか。」って感じでいたんだけど、施術の日が近づくにつれ
「ど、どうせなら両方一緒にやって貰った方が良いのでは!?」
という気持ちが高まって来る。
なんで先日の診察時に「やる」って言わなかったの、私のバカバカ!ってなりながら
施術時、先生にダメ元で聞いてみようーーー
と企んでおりました
そしていざ当日!!
さあやってくれと言わんばかりに受付を済ますと
受付のお姉さん「あ、メイクされてます?そこの部屋でメイクを落としてからの診察になるので、終わったら声かけて下さい」
とのこと
たははっ!そうだよね!
これから注射するってのに、化粧してきてど〜すんの私!これだからシロウトは!🫲
って1人でツッコミながらメイクを落として、手近なペーパータオルで水気を抑える。
ふぅ😮💨ってなってから、鏡台の反対側に洗顔用のタオルが山積みされているのを見つけて、自分の顔を拭いたペーパータオルを北アルプスの向こうまで投げ飛ばしたわ。
先に教えてくれよ…
気を取り直して診察。
先生に施術内容の確認されたので、すかさず
私「あの、先日の診察の時にお願いしなかったんですが、今日ボトックスって一緒にやって貰えないでしょうか。目尻のところなんですが。」
先生「あ、これからですか?んー…じゃあ時間に余裕があればねじ込んでやってみますね」
と言って頂けた!
有り難い〜
その後、ほうれい線に沿って麻酔のクリームを塗り塗りされ、その上からラップされる。
スッピンゆえ、肌が汚いのは許してくれ
別室で1時間ほど待機するそう。その間に麻酔が効いてくるんですって
その間、仕事用のテキストを読みながら時間が経つのを待つ。
個室内。
10分ほどしてから先生がカーテンを開けて入ってきた。
「まりもさん、ボトックスは目尻で良いんですよね?1番深いところで良いですか?では、ちょっと笑ってみて貰えます?…あぁ、ここですね。はい、分かりました。……では打ちますね」
と言って両目尻にサクサクと3箇所ずつくらいの間隔で打って貰えた!
目を閉じていたので分からないけど、すごーーーく細い針でチクッチクッチクッて感じで全然痛くない
余裕で寝てられる程度の痛み。
「お疲れ様でした。ボトックス終わりましたからね。では、ほうれい線の麻酔が効いて来るまでお待ち下さいね」
とのこと
あーーーん!
待つ待つ〜!!!
長いので分けます。
つづく!!