おはようございますニコニコ


昨日は無事に年賀状作りを終えましてですね。

ポストにスライディング投函まで完了し、1番気になっていたことが終わってホッとしました。


時間を戻そう!(唐突)



年賀状って当然ですが宛先を印刷しますよね。

喪中の人もいるのでその人は除外して、印刷する人の名前にだけチェックボックスに☑️入れていく…。


おっと!


そこは危険なゾーン。

義母、義祖母の名前だ。

チェック☑️を入れないよう気をつけねば。


我が家は旦那の義家族とただならぬ間柄でして…

まぁ理由はおいおいお話しさせて頂きますゆえ、暫しお待ちを😎


なんせ今日は「寺島のばあちゃん」の話です。


義祖母、表面だけのイヤな女でしたが亡くなった今となっては何の感情もない。

(あ、亡くなったことはだいぶ後になってから、とある方法で知ったのですが)


私が生まれる前に私の祖母は他界していた(母方、父方ともに)ため、『おばあちゃん』という存在に強い憧れを持っていました。


ちびまる子ちゃんのお婆ちゃん然り、サザエさんのフネさん然り。

やぁどうも例えが古いね!


いいなー。ばあちゃん。

欲しいな〜口笛


って小さい頃からずっと思っていたわけですね。


そこに現れたのが小学校高学年の時に出来た友人の近所に住む「寺島のばあちゃん」です。


友人のところへ遊びに行くと、友人がその寺島のばあちゃんと仲良く遊んでいるんですよびっくり


えー!何それ!誰だれ?私も遊ぶ〜!!


ってなって私たちだけでなく、友人の弟も一緒になって寺島のばあちゃん家で遊んでたんですね。


気付けば私は寺島のばあちゃんとマブダチみたいになっていました。


つづく。