17年前の1月17日。

阪神淡路大震災が起きた。

その当時、首振りの運転士をしてたのだが、仕事が暇で配車番をしてた。

震災から2日後、取引先からの電話を受けた。

「自慢の首振りが可哀想だから、神戸まで走らないか?」と。

もちろん、仕事を受けて、その日の晩に荷物を積みに行った。

積載したのは、水。

22トン積みの首振りに、目一杯積んで
西へとクルマを走らせた。

大阪府内までは順調だったが、神戸市内からは、予想外の大渋滞。

高速の橋脚は崩れ、波の打つ国道。

乗り捨てられたクルマや、瓦礫などの障害物で、道幅も狭められてた。

渋滞で丸一日過ごし、何とか避難所に到着するも、今度は、クルマがデカ過ぎて近付けない。

そんな状況を知ってか、たくさんの被災者が、オレのクルマに来て、荷下ろしが始まる。

バケツリレーで、あっと言う間に作業が終わり、オレは神戸を離れた。


その後、神戸に行けてないが、どれだけ復興したのかを確かめたいと思っている。

まだまだ、完全では無いと思いますが...。



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