音楽の匂いがする | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

音楽の匂い、ってどんな感じだろう。

って、ふと、自分の歌詞を見て思う。
陽のあたるリビングで
音楽を流しながら
コーヒーを飲んだりして
その音楽が
ちょっとオシャレならまだしも
自分の
例えば
埋れ木
みたいな曲だったりすると
なんだろう。
お通夜かよ
みたいな。

前回のワンマンは、新曲以外では重い曲を避けました。その、お通夜かよ、みたいなワンマンを避けるためです(笑)

俺、寂しい曲多いね。
根が暗いからかな。





ははは!(←怖い)






走ってきました。
30分少し速く走ろう、という気持ちで。


もうちょい遅くても良かった…




ワンマン音源を色々いじって寝不足です。
17年と19年と、録り音のボリュームや、使ったマイクが違うもので、やや難儀しとります。

多少の音質の悪さは許してね。ね。