7月13日 頼もしい日 | 青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

青山祐己 〜音とお酒と時々短歌(まぁ、ほぼ雑記)

ピアノ弾いたり作詞作曲したり歌ったりしたり。
短歌作ったり詠んだり読んだり。
日本酒バイヤー兼アドバイザーとしてお酒を売ったり飲んだりオススメしたり飲んだり飲んだり。
そんな感じにフリーな人の雑記です。

夢がキツイ。
一つはチャンネルを変えども変えども
恐怖の画像みたいなものが
延々と流れて
あーこれやばいなーってやつ。

もう一つはなんか物凄く壮大な
夕日が差し込む丘みたいなところで
グランドキャニオン的なところで
RPGとドラゴンボールを足したような世界に入って
最後にはシェンロンが選ぶ
一番役に立たなかったと思われる人を
追放するみたいな
シェンロン役回り違うでしょうに。
願い叶えてくれよ。
疲れるわ…

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昨日買った食パンを食べた。
密だ。なんと美味い。
朝からお腹いっぱいだ。
満腹だ。
そして
昨日の日記を書いたんだ。
えーと、その前だ。
昨日ラインをくれた人。
なんで俺に連絡してくれないんだよ!
という
頼もしいラインだった。
この人は
そういうところ
ズルくカッコいいのだ。
返事をしたら
電話がかかって来た。
15分ほど話をして
あー
この安心感は
なににも変えがたい
本当に
素敵な財産だ。
出会いというやつは。

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暑すぎる。
どぼぼぼーんと
過ごして
風呂に入って
どぼぼぼーんと
昼を超える。
市民税に関する手紙が届いたのだか
ちょっとよくわからんので
税事務所まで足を運んだが
やっぱりなんかわからん。
とりあえず
昨年の給与明細を見て
あーだこーだしてみようじゃないの。
ということを母に連絡をしたら
羊が送られてきた。


歩きながら噴いた。
まったくなんて
罪な羊だ。
かわいいなぁ。

そうして
溝の口も雰囲気変わったな
なんて思いながら
コーヒー飲んで
少し散歩して
歌詞考えて
本読んで
お金を使わない1日を過ごす。
これ大切。
だって
無給なので。

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夜は牛肉とズッキーニとエリンギ炒めたやつのサラダと
昨日買ったキンメの干物。
明日は何か俺作りたいが
うーん、どうするか。

行き当たりばったりでもいいが
何にも考えないと
帰れなくなるみたいな
バカやりそうなので
少しだけ旅行の計画を立て始めてみる。
しかし
進まん。
天気で行き先変えてもいいしなぁ。
富山行けるかなぁ。
うーんうーん。

割と
元気になって来た
ような気がする。

 


って夜は
いつも思っている気がする。
目覚めた時もこの感じならいいのに。
なかなかそうはいかないもんなのだな。