下北沢音倉にて、朗読劇「音を観るお話し会」に参加した日のこと!
当日に急遽来てくれた方がかなり多く、盛会となりました。感謝です!
こういう場に伴奏として依頼されて参加出来るってのは本当に幸せなことですよ。
責任は勿論あるけれど、リハの時から凄く楽しかったし、不満も全然なかった。
やっぱり練習はこうでなくちゃいけない。
お互いが認め合って良いも悪いもちゃんと口に出す。
全ては信頼からなっていると思う。
今回は4作品。
その内2つは、時々共に活動している星 祐樹さんの提供で、前回こちらで朗読劇が開催された時も演じた演目です。
「幻の隣に」を元に作ってくださった「カフェ・リタルダンド」
僕も朗読に参加させて頂きました。
やっぱ緊張しますわ…不慣れなことは…(笑)
演じる人が変わると全然雰囲気が違う。
同じ話なのにね。
不思議だ。
歌でもそうですもんね。
同じ歌なのに歌い手で全然変わってくる。
多角的に物事を見る意識と見られる環境はとても大事。
なんか凄くそれを感じた1日でした。
女性陣と、リタルダンドにてマスターを演じた魁さん。
ありがとうございました!