山と岩とUkiが好き!!! -2ページ目

山と岩とUkiが好き!!!

Mountaineering & Climbing と
2013年1月生まれのUkiの徒然をブログにしてみます。

自粛期間中、
Ukiが種からお世話をしていた
トマト🍅たちが実をつけ始めました爆笑

・子どもチャレンジのプチトマト栽培🍅

・家庭菜園 プチトマト🍅
 Ukiは一番大きな実に
 子どもチャレンジのトマト栽培キットに
 付属していた「四角くするケース」をつけて
 「四角いトマト」を楽しみにしています。

・Uki菜園 ひょうたん
 ひょうたんは白い花なんですね✨
 知りませんでした😆

今年は
自粛のお陰か、
お世話をよくした(水やりを忘れなかった)ので
豊作の予感です🎶

栽培は学校では「せいかつ」に
分類するみたいですね。

「せいかつ」つながりだと
最近は電子レンジで
カップケーキを作っています。

これ、火を使わないのでいいですね🎵

 ホットケーキミックスに
 砂糖、卵、牛乳を入れて、
 電子レンジで1分😆
 生クリームをトッピングで
 とても美味しい😋🍴💕

母の関与が要らないって
とってもラクっ👍

 電子レンジでムクムクと膨れる様子が
 Ukiには受けて、よく作ってくれます。

家族に喜んでもらえるデザート作りも
立派な「せいかつ」‼️

人数が増えたときの計算とかも
とってもよい💮!
自粛期間中にやったmLやgが嬉しいらしいニコニコ

それから、季節がら梅シロップ作りをばウインク

 Ukiは梅のヘソ取りが大好きだそうです。
 母と違って細かい作業が好きなの⁉️


美味しすぎて
毎日炭酸割りで楽しんでます💃

こちらではkgやLが出てきて
本当に使うね~、と。

知識と実体験が結び付く瞬間を
楽しんでいて
かわゆいです照れ


今週から学校が
ほぼ平常運転になりました。

特に給食が嬉しいみたい
(お弁当から解放されるから母も嬉しいー😍)

毎日本当に楽しそうに学校に行く姿に
日常のありがたみを感じますねおねがい


 
 

Ukiの休校生活は丸2ヶ月を過ぎ
Seriaで購入した時間割りノートが
2冊目に突入してますキラキラ

「れんらくちょう」と書かれたノートですが
中身はこんな感じ


・時間割り
  → 母が多めの選択肢を提示し
    Ukiがその中から選んで
    学習計画を立てます
    
・家庭の勉強欄
  → 学習の目当てを書く欄として使用

・持ってくるもの欄
  → Ukiによる学習の振り返り欄として使用

・家庭通信欄
  → 母からのコメント💬


1冊目はUki好みのかわいい柄(↓左)が
あったのですが
2冊目はUkiの趣味には合わない柄で、、、😅

家庭学習のテンションをあげてもらうために
Webから画像をプリントアウトして張り付け、
「鬼滅の刃」の登場人物である「ねずこ」ちゃんに
活躍してもらうことにしました🎵


表紙が大好きな「ねずこ」ちゃんに
変わるだけで、
大のお気に入りノートになります爆笑


ちなみに
Amazon primeで「鬼滅の刃」を視聴でき
我が家では、現在、3巡目の視聴に突入しています。
Ukiは台詞の暗唱も始まっています、、、
北島マヤかって言うくらいよく覚えています。
『生殺与奪の権を他人に握らせるな!
 惨めったらしくうずくまるのはやめろ!
 そんなことが通用するならお前の家族は殺されていない
 奪うか奪われるかのときに主導権を握れない弱者が
 、、、(Ukiは覚えてます、母が覚えてないだけ)
 笑止千万!』
みたいな、、、
日常生活でも、パパかお酒をもう一本というと
『今日はなんのお仕事もしていないのにお酒を飲むなんて笑止千万!』と活用して、笑わせてもくれます。


もちろん
・家庭学習、
・Uki菜園のプチトマト🍅、ひょうたんの水やり
・何かしらの運動
・玄関掃除(Ukiのお仕事)
という『やること』が終わった
フリータイムの時間限定です。

また、かなり残酷だったり、
グロテスクなシーンもあるので
母も一緒に視聴して
見せたくない(Ukiも見たくない)場面は
見せないようにしています。
本当に低学年、未就学児に見せるには
刺激が強すぎるシーンが所々登場します、、、



多くの地域で緊急事態宣言が解除され、
近々、特定警戒地域の解除も視野に入ってきました。
しかし、Ukiの学校はまだ再開見通しがなく
再開されても通常学習は期待できないでしょう。

と言うことで
引き続き、自分で時間割りを作って
家庭学習に取り組むスタイルを
継続したいと思いますグー
4/21に文科省が以下の通知を出してました。

文科省の通知(新型コロナウイルス感染症対策のために小学校、中学校、高等学校等において臨時休業を行う場合の学習の保障等について(通知))

この中に『学校が課す家庭学習の充実』が
学習指導に関する項目に上がっていました。

まぁ、当然と言えば当然です、、、

小学校での感染も報告されるようになって
益々、学校再開は難しそうですし、、、

「学校が課す」とありますが
低学年の場合、親の指導、誘導は必須でしょう

母、一応2年生の教科書(国語と算数)は
ざっと見ました。

で、
できることと、
できないことがあるなぁ
と。

特に、考え方を紹介しあうこと。

母的には、学習内容よりココが
・他者の意見に耳を傾ける
・様々な考えがあることを知る
・分かりやすく伝える
等の社会で生きていくために
とーっても大事だと思っていたのです。

お友達と一緒に勉強も出来ないし
オンラインで意見交換も学習に集中しにくいお年頃なので、難しそう、、、


Ukiお気に入りのぬいぐるみたちに
登場してもらうしかないかも、、、

そして、
母がどんだけ多様な考え方を思い付けるか。
あと、キャラを演じ続ける根気、、、チーン

それでもやるしかないな~っ👊😆
毎日じゃなくても爆笑


■昨日やったこと(有給で仕事はお休み)
・ストロー実験


・ひょうたんの種まき
・漢字ビンゴ(勝つこと優先で字が汚い😓)
・くもん
・時こくと時間ドリル
・RISU
・磁石の実験
・工作、折り紙(折り紙作品の中に磁石の反発を利用した魚がありますラブラブ


・日記
・俳句かるた & 俳句作り
・体育(6-Packエクササイズとビリーズブートキャンプ)

俳句かるた俳句かるた
27,326円
Amazon




この土日に
学校、学童、家でUkiが製作した
工作の整理をしました。
そりゃあもう、大量なもので、、、😅

これまでは
作品名を書いたホワイトボードと
作品を写真📷におさめて終了でした。

が、母の思いつきで
「動画を撮るから
 作品を紹介してよ」
と投げ掛けると
爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑
「やる~やるやるやる~!」
休校以来最も高いテンションでのお返事😅

「ちょっと待ってて」
と、起きたまま放置されていた
ボサボサの髪を束ねて
カチューシャをつけて、
鏡をチェック!
「いいよ、動画とって👍」と。

母「え?何を話すか決めたの?」

Uki「決めてない😆」

おいっ!

とりあえず
発表の型として
・何を作ったか?
・どこを見て欲しいか(理由含む)?
・次はどんな作品にしたいか?
を提示。 

このあとは、
Ukiオンステージが延々1時間、、、
母は何度もやめようと思ったのですがね、、、
本人があまりにノリノリなので、、、

作品毎に録画は停めていますが
なかなかの時間。
SDカードの空きがなくなりそうで
ドキドキしました。

ただ、話すテーマを提示しただけで
たくさんの話ができていたので
たっぷり誉めました。


途中、母がインタビュー形式で理由等を質問しても
しっかりと答えられていたのもGoodでした👍
相手の話を聞いてきちんと答える、という
質疑応答の基本ができていました💮

作品紹介の最後になる度に
YOUTUBERのように
「皆さんも○○をやってみてください。 
 楽しいですよ!
 また見てくださいね~、ばいば➰い👋😃」
と言うのが、とても可愛かったです(親バカ)。
YOUTUBE等は見せてないのですが、、、

この取り組みは
ものすごく気にいったようで
動画撮影のための
新しい作品作りも始めたくらいでした。

ちなみに
撮影動画は仕事で帰宅したパパに
延々1時間見せ続けて、ニマニマしていました。
このときに自分の動画を見て
「あ~、この時失敗しちゃったんだよね~
 こういえばよかった~」
等と自己チェック。
これも動画のよさだな、と思いました。


休校中も、日記の宿題を
Ukiが自主的に続けています。
しかし、残念ながら、
気持ちという抽象的なものを
文字で表せていないことがほとんど。
結果として表現や構成がワンパターン化ガーン

動画撮影時の説明っぷりとは大違い笑い泣き

語彙力かと思っていたのですが、
どうも違いそう、、、と、今回思いました。
撮影を通じて思ったのが
Ukiの場合、こうしたい!という自分の思いを
具体化した作品だから
しっかりと言語化して説明できたのかもしれません、、、
それに、その思いを形にしたものが目の前にあるし、、、。

まずは気持ちの具体物から?
これで気持ちを言語化する練習が
できるといいな、、、
恥ずかしがりやでも
動画での発表好きというUkiの特性を生かして
プレゼン能力向上、
気持ちの言語化をめざして、
今後も動画撮影をしてあげたいと思います。
一日に撮影できる時間または本数の制限をもうけますが、、、




2月からUkiとはまっているのが
Amazon Primeで
「のだめカンタービレ」を見ること!

動機は母が見たかったから!
母の中では
「Ukiにクラシック音楽を
楽しみながら知る機会を」
という名目にしています真顔

色恋ネタもありますが
基本そのあたりもコメディタッチなので
母的には見せても良いレベルと思って
見せてますチュー

ただ見せるだけでは
本当に母の趣味に巻き込んだだけになるので
のだめカンタービレのサントラを
レンタルして
車のHDDに落として聞かせています。

Ukiは3、4歳の頃に
こちらの絵本と付属のCDで
クラシック音楽と初対面!
お陰で?クラシック音楽に対する抵抗はなく、
むしろ
ワーグナー『ワルキューレの騎行』はスターウォーズみたい!
ヴィヴァルディ『四季 ヴァイオリン協奏曲「春」』は、本当に春みたい!
と、感覚的に楽しんでいます。

うん、まさに「音しむ」になってる爆笑

車で聞いている
のだめのサントラは
レンタルショップにあったこちら↓
Ukiのお気に入りは
「夜の女王のアリア(歌劇「魔笛」より)」
ソプラノ歌手の高音にびっくりしてました😊

これ、本当に人間の声?
鳥じゃないの?
スゴいね⤴️⤴️

こういうこどもの頃の衝撃って
なかなか忘れないもの!
聞くたびにスゴいね~と感心して聞く姿に
なんだかほっこりします😊

この期にクラシックコンサートに行きたいのてすが
コロナで実際に行ける目処がたたない、、、

うーーん、残念!!!

しばし本にでも戯れてもらうかな~
と思ったら、図書館もコロナで閉館中、、、チーン

母に得意な楽器があれば
一緒に演奏してみるとかできたのに、、、