初めてトップロープで
最後まで登りきることが出来ました~🎉
これまでは、高いのが恐い~と
言うので「恐いと思ったら降りておいで~」
と、無理に登らなくていい、というのが、
クライマー両親のスタンスでした。
(この時期のクライミングは楽しくてなんぼ❗
という哲学です。
学習にも通じますね。
学習ではその哲学を貫けていないのですが、、、
なぜでしょうね、、、😅。)
今回、ジムに10歳くらいの女の子が
我々大人より難しいルートをバシバシ登っていて
親子揃ってホェ~と羨望の眼差し
お姉ちゃんクライマーに触発されたのか、
いつものような「好きなホールドを使って登る」スタイルではなく、
使っていいホールドが指定されているルートにチャレンジ🎵した結果でした。
Ukiに聞いてみると
やはり、自由に登るのに比べ
ホールド の指定がある方が
「簡単」だったそうです。
確かに、次に使うホールドをどれにするか
考えるのも経験値がないと難しいもんね❗
ただね、グレードが上がると
「簡単」じゃないことが分かるよ
一度登れてしまえば、
あとは、何度も何度も、、、😅
この日は、100°の前傾壁の
トップロープクライミングにも挑戦して
教えていないのにキョン(ドロップニーという傾斜を比較的楽に上る登り方)をしていたりして、
天才だと思いました
(親バカ 全開!)
登っていると、
印の付いたホールドを探すのもなかなか大変💦
だから、次のチャレンジは
ホールドをすべて自分で見つけること、かな?





















