ママブロネタ「今日のうちの子」からの投稿
連休最初の日は
まず、
保育園で夕涼み会
（プリンセスは浴衣は着ないらしく、
ワンピースでの参加となりました
）
そのあと、大好きなおばあちゃんの家へ
とても楽しそうにおばあちゃんとの時間を過ごしました。
（おばあちゃんは大変だったかもですが）
夕飯後、しょっきをさげる作業をしていると
突然
「Ukiがお皿を洗ってあげる」と。
2歳半ごろに洗うブームがあって以来
家では一度もやってくれなかったのに、
何があったの？
とりあえず、
汚れの少ないお皿をお願いして、
洗って、
すすいで、
拭いて、
しまってもらいました。
次の日の朝食、夕食後も
自ら、踏み台（お風呂の椅子）と
踏み台の滑り止め（新しいお風呂マット）
を持ってきて
作業環境を整えて
進んでやってくれました。
一番難しいのは
お皿の裏を洗うことのようです。
表を洗ってから
裏を洗うと
幼児の握力ではお皿が滑って
落としそうになってしまうようで。
どうするか見ていると
シンクにお皿を裏返しにおいて
ゴシゴシしてました
他にもどうやったらスポンジに泡が立つか、洗い方なども色々検討してました。
Ukiは試行錯誤時に
すぐに大かんしゃくを起こします。
答えを教えずに
ヒントだけの声かけすると、
泣きながら手を動かしますが、
それでだめだと
怒ってやめてしまいます
骨がおれますが
気長に付き合うしかないな、と
お付き合いしてます。
でも、「お皿洗い」は自分が言い出して
始めたこと！
だからこそ、
諦めないで
試行錯誤する姿がみられました！
モンテでも子供が成長するときのひとつに
「自分で始めたかどうか」
というのがあったな～
と思い出しました。
「自分からやる」ことの大切さ
改めて痛感しました。