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この夏。
生まれて初めて富士山に登った。
小雨降るなか、見えるか見えないかもわからない日の出を目指して。
余りに強い風と降りしきる雨に、真夏なのに体温はどんどん奪われ、体の震えが止まらない。
ほぼ山頂まで、何も見えない霧のなか無言で歩く。
途中突風で下山するグループが相次ぐ中、それでも、日の出を見れる希望と、山頂に辿り着く希望を信じて、願って、歩く。
暗闇のなか唯一のベッドライトの光。
気がつくとその光が増えてる。
足元しか見ないで、足元しかもう、見れなかったのに、ふと見上げると、霧が晴れベッドライトではなく、雲の上に満天の星空が広がった。
もうダメだ。
何の為に登山してるんだろう。
苦しい。
それでも歩くしかないから、歩いていた真夜中。
あの星空は忘れられない。
諦めなくてよかった。
そこから一気に山頂へ。
生まれて初めての御来光。
誰も見られると思わなかった御来光。
でも見れた。
凄く綺麗だった。
きっとこの光を一生忘れないだろう。
生まれて初めて富士山に登った。
小雨降るなか、見えるか見えないかもわからない日の出を目指して。
余りに強い風と降りしきる雨に、真夏なのに体温はどんどん奪われ、体の震えが止まらない。
ほぼ山頂まで、何も見えない霧のなか無言で歩く。
途中突風で下山するグループが相次ぐ中、それでも、日の出を見れる希望と、山頂に辿り着く希望を信じて、願って、歩く。
暗闇のなか唯一のベッドライトの光。
気がつくとその光が増えてる。
足元しか見ないで、足元しかもう、見れなかったのに、ふと見上げると、霧が晴れベッドライトではなく、雲の上に満天の星空が広がった。
もうダメだ。
何の為に登山してるんだろう。
苦しい。
それでも歩くしかないから、歩いていた真夜中。
あの星空は忘れられない。
諦めなくてよかった。
そこから一気に山頂へ。
生まれて初めての御来光。
誰も見られると思わなかった御来光。
でも見れた。
凄く綺麗だった。
きっとこの光を一生忘れないだろう。
