邪馬台国

論争は必要なのか??


個人的には邪馬台国って言う国は無かったと思ってますのでこの論争は不要と思ってます。


もちろん弥生時代は国が多くあったからどこかの国だと思う…


しかも、母系相続の時代だったのでどこも女王ばかりで卑弥呼が特別とは言えないのです。


邪馬台国が九州でも近畿でも四国でもどこでもいい!

もし邪馬台国と言われた国があるなら国名を知りたいくらい。


邪馬台国


という国名は当時の魏が付けた名前で見下げている名前ですから…えーえーえー


ですよ!邪!


邪に良い意味など無いです!




こんなの付けること古代でもないですよ!えー




それを邪馬台国論争なんてどうでもいい!



もしかしたら神功皇后かもしれないけど卑弥呼時代微妙ですね…



次の台与はいたんだと思う。



卑弥呼は鬼道を使う占い師、予言者、そして祭祀を行う神官すなわちシャーマン



古代祭祀を行う祭祀王で、その下におそらく夫の統治王がいたんだと思います。



邪馬台国論争は国内文献を調べてもたぶん解決しないでしょう!



を探しても出てこない。



邪馬を大和、大和国という人も多いがその可能性もあるし…



違う名前だった可能性もある



とにかく邪馬台国ではないよ!!