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新しい楼門
宿魂石🪨
ぜひ一読ください🙏
高天原にも例えられる日高見国との境界に見立てられ磐座には地主神、甕星香香背男が祀られています!
日高見国が高天原だった!?
次回お楽しみに!🤭
甕星香背男を祀る本殿
神紋が五芒星⭐️
甕星の星が⭐️
おっ?あれは…
境界石、別名縁切り石
縁切り石です♪
京都の安井金毘羅宮と同じやつです。
このお札、ヤバすぎです
ふるべゆらゆらとふるべ
これ物部氏の十種祝詞の一部で死者を蘇らす呪文です
奈良にある物部氏の神社であった石上神宮に伝わる祝詞ですね。
はるべゆらゆらとはるべ
は初耳です。
物部氏の祖である饒速日尊ニギハヤヒノミコトが天磐舟で天孫降臨した時、持参した十種瑞宝の由来などを祝詞にしました。
その祝詞の中に布留の言葉が出てきます。
石上神宮では鎮魂法を行う際、この祝詞を奏上します。
高天原に神留り坐す皇吾親神漏岐、神漏美命以ちて皇神等の鋳顕わし給う十種の瑞宝を饒速日命に授け給い天津御親神は言誨え詔り給わく 汝命この瑞宝を以ちて豊葦原の中国に天降り坐して御倉棚に静め置きて蒼生の病疾の事有らばこの十種の瑞宝を以ちて
一(ひと) 二(ふた) 三(み) 四(よ) 五(いつ) 六(むゆ) 七(なな) 八(や) 九十(ここのたり) と唱えつつ 布留部(ふるべ) 由良由良と布留部 此く為しては 死人生き反らんと事誨え給いし 随に饒速日命は天磐船に乗り河内国の海上の哮峰に天降り坐し給いし 爾後大和国山辺郡の布留の高庭なる石上神宮に遷し鎮め斎き奉り代々其が瑞宝の御教言を蒼生の神辞と仕え奉れり 故れ此の瑞宝とは 沖津鏡 邊津鏡 八握劔 生玉 足玉 死反玉 道返玉 蛇比禮 蜂比禮 品物比禮の十種を布留御魂神と尊み敬い斎き奉る事の由縁を平けく安らけく聞こし食して蒼生の上に罹かれる災害また諸諸の疾病をも布留比除け祓い遣り給い寿令長く五十橿八桑枝如く立栄えしめ常磐に堅磐に守り給えと恐み恐みも白す
あれ?と思いましたか?
じつは私たちは知らぬま祝詞を唱えていたんですね。
そうです!
数え言葉のひ、ふ、み、よ…
はこの祝詞から来ています!
ひふみの祝詞は言霊として災難厄除けとしても用いていました。
縁切りと死者の甦りですか…
考察は時間お楽しみに!
じつにおもしろい🤣
この岩場が磐座なんでしょう!
こちらは主祭神の倭文神建葉槌命です。
武甕雷神と経津主神でさえ甕星香背男を従えなかったのに機織神の建葉槌命が磐座に閉じ込めることなんてありえないでしょ??
光圀のカモフラージュ?
御由緒
拝殿
天満宮摂社
最後に奥さんが社務所で御朱印をいただいている時、電話をしながら慌ててる宮司さん
セキ◯イハイムの地鎮祭から連絡があったようで、予定表には書いてないみたいでした
宮司さん、遅れる旨を伝えますが…
待つ方も地鎮祭をされる産土神もそりゃ〜怒ります💢
神さまに守られているのではないってことです!
神さまの御神徳とはなんなのか?
御神木🌲に抱きつくおばさんに聞いてみたい!