来月2月11日は建国記念日ですがもともとは紀元節です。
神武天皇が橿原の地で天皇の即位をした日ですわ。
西暦だと2024年ですが、皇紀だと
2681年です。
神武天皇が即位した日から起算して2681年となります。
西暦はキリストの誕生からですから紀元前となります。
また、世界でいちばん長く続いている王朝でもあります。
ここで謎が生まれませんか?
なぜ歴史上の支配者達は天皇家を滅ぼし自ら王にならなかったのか??
藤原氏、平清盛、源頼朝、北条義時、足利尊氏、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らは執権、関白、将軍となり政治の実権を握りましたが誰も天皇家を滅ぼさなかった。
まさに日本史の謎だと思う
ましてや、戦後マッカーサーも天皇制を廃止して天皇を戦犯にする予定だったのにGHQは天皇制を維持しました。
まさに謎
しかし、どの時代の支配者達は天皇家を滅ぼさずに維持したのは…
やはり天皇とは神なんだと…
神罰を畏れたのではないか??
そして古代より天皇は神であり象徴なんだと思う
政治的な統治王ではなく、神道における祭祀王だったんだと考察したいですね。
天皇から神さま仏さまを見ていたかもしれない。
どうなんでしょうねー🤔
日本が起源説もあながちあるのかなと…
おもしろいですね!
そのうち考察したいテーマです♪
さて、出雲の続きをポチります!😅