先日、久しぶりに信楽へドライブしました。
向かったのは陶器や狸がいっぱいの陶芸の町ではなく
中心地から離れた山手にあるMIHO MUSEUM。
こんな山の中によく建築したなと思うような場所でした![]()
入り口を通りゆるい傾斜を登ると・・・
トンネルが!
宇宙空間へでも続くような雰囲気・・・
徒歩でも美術館へは10分ほどで着きますが、
カートでも送迎してくれます!
出口に架かる斜張橋
その先に美術館棟があり、
土地の傾斜を活かして、建物を景観と調和させるよう建てらてます。
設計のテーマは桃源郷との事。
陶 淵明の「桃花源記」の物語をイメージして、
この地にデザインされたそう。
自然と建物を融合をさせるため、建築容積の80%以上を
地中に埋設し、建物の上にも自然が復元されています。
入り口はコンパクトで和風な感じ![]()
中に入ると
1階の幾何学模様のガラス屋根からの明かりが
何とも言えず気持ち良く、
展示ゾーンは静寂と、美術品を照らすライティングのみ。
のんびり時間を忘れられる場所でした。
静かだったなぁ
家づくりのヒントもなんか感じられます。
例えば、借景
樹木や自然の景色を背景に取り入れる場所に窓を配置する、
自然と窓の外を眺めるのが楽しくなります。
また、
ガンガン西陽が入る場所に大きな窓があったりすると
夏は暑くて壁紙や洋服も日焼けして大変
なので
思い切って壁にしてライティングのみや
小さな窓のトップライトで光を入れるとか・・・
適度な明かりと、風の通り道をうまく作れば、
大きな開口や窓はあんまりいらないと思う私
なぜなら
例えば引き違い窓、
いつも開放して使うのは、結局ほぼ片側だけで
大きな窓はお掃除も大変で
外の視線も気になる・・・。
ここに窓?ここに壁?いるかな・・・いらないかな・・・等々、
我が家もいろいろ検討しましたが、
住みだしてわかった事、
ちょっとした悩みをもっか改善に向け検討中![]()
家づくりをされる際は、設計士さんに色々
相談してみてください。
思い切った発想の転換で住まいも快適になります
MIHO MUSEUM
開館期間が決まっています。
行かれる際は気をつけて下さい。
ちなみに1月から春までは休館です!
なんせ、寒いですから~




