はろはろー
快晴の土曜日です。
お洗濯物に日の光を当てたくて、外に干しました。
太陽さん ありがとう。
思わず拝みたくなる、太陽の光。
・・・拝みました。
太陽の光を浴びれるということ、
まぶしいなと思えること、
朝起きれたこと、
おいしいなと思うこと、
呼吸が出来ていること、
あなたがいてくれること、
あらゆるすべてがありがたく、感謝で満ちています。
先日、荷物が届きました。
高校時代の友達から、「退院祝い」。
「これ食べてはやく元気になれ」とのこと。
うれしくてうれしくて、包装紙をあける前の、あて名書きを見ながら泣いてしまいました。
なんてありがたい。
ありがたくて、うれしくて、早く元気もりもりになろうと思ったのでした。
ひとをうれしくさせるって、なんてすごいんでしょう。
心配してくれる友達がいる、
心配りをしてくれる人がいる、
本当にありがとう。
ありがとう。
ああ、生きていてよかった。
生きてこれてよかった。
本当にうれしくて、ありがたくて、涙出た。
当たり前のようだけれど、私にはちっとも当たり前じゃなくて、涙流すほどありがたいこと。
日常のひとつひとつ、
こころくばりのひとつひとつ、
ありがたいこと。
ありがとう、ありがとう。
私のこうした文章を読んでくださって、ありがとう。
あなたにすばらしいことが降り注ぎますように。
あなたが幸せに包まれていますように