那須.遂げた(成し遂げたﾈ･^｡^;）二日目のレポで那っ須・
安眠妨害にもめげずに目げて････ 快晴の朝 故に結構な夜露に見舞われて､､ｴﾝﾄﾗﾝｽデッキの幕営が大成功だったですﾈ・
菓子パンと豆乳を身体に投入して、モｰﾆﾝｸﾞ孤ｰ陽ｰ.を飲んでからスタートで･･･
自転車からバイクに転向した喜びから､､初めて行った「八方ｹ原」での*悪視デント*は、ブラックアイスでの転倒でして､､､『無し手ぇ～？』（何でぇ～？ﾈ）っと･･･ そんな苦い経験をした処もミツバツツジが満開でして･･･
此処はレンゲツツジの群落で有名なんじゃが、標高が高い故にレンゲは未だだったが､､､快適な山岳ツーを愉しんで、序でじゃからっと「県民の森」にも寄って･･･
更に、県道っちゅうよりは険しい道の*険道*に等しい山道を川治温泉へ出るべく進んで･･･
植林地では変てこな風景を視たんじゃが･･･ 鹿の食害防止だったですねぇ～・
野性の鹿に悩まされる土地柄ですなぁ～・
クネｸﾈっと狭い山道から解放されたのは､鬼怒川渓谷の「竜神峡」辺りだったが､､､記念写真だけでお別れして･･･
先の「湯西川道の駅」で二度目の＊孤ｰ陽ｰタイム＊として･･･
少々小腹も空いたんじゃが、朝が早くて開店して無いので先に進んで･･･ 自転車走行での思い出を懐かしみながら「会津西街道」を進むと、「山王トンネル」で止められて･･･
「山王トンネル」なのに＊参No.屯寝る＊に成っちまって･･･
『オｲﾗが・山王・だぜぇ～!?』っと言ってみてみ始まらず･･･
「道の駅田島」で小腹を満たすのに*老い也さん* 否、御稲荷さんを頬張って､､､
後から来たハｰレｰ乗りの若人とお喋りして､､オｲﾗのカスタ舞い図が珍しいようで､『DS.1100.とは解らんかったですぅ～｡ 愉しんでますねぇ～!!』っと･･･
彼のは新車らしくて､､､オｲﾗの『5万キロ中古で30万円よぉ～』っちゅうのに驚いてもいたですﾈ｡ きっと彼のは300万円くらいはするでしょ～ｶ･?･
腹も満たされ、自己顕示欲も満たされて進むと､那須連山の一端が見えてきて･･･ 此のまま帰路を辿るのは勿体無いっと、三十数年前の思い出が有る「日暮滝」へ向かって･･･
「熊 注意！」の看板なので､*苦楽ション*を三連発鳴らしてから展望場所へ行って･･･
一直線で落ちてから､10っ個くらいの段差を落ちる､､珍しい滝を堪能しましたねぇ～・
其の荘厳さ故に､お殿様が日暮れを忘れてしまったっちゅう逸話から名づけられたらしいですわ・話・
此の道路は栃木県へ抜ける「大峠超え」なんじゃが、「通行止め」の標識が無かったので行って見ると･･･
砂利道に変わって間も無く「通行止」･･･
もっと早目に出して置いてちょ～!!っと、方向転換に苦労しちゃって･･･
狭くクネｸﾈの山道を戻って､､序でじゃから､観音沼にも寄って･･･
R.289号へ出て「道の駅･しもごう」で天麩羅蕎麦のランチをしてたら
､､来た時はオｲﾗだけだったバイクが10数台に成ってて･･･
奥方殿に『何か御土産は欲しいかぁ～？』っと連絡を入れると､､『何にも要らんから､難にも合わずに帰ってきてぇ～！』っとの事で･･･
1時間40分をnonstopで､*野ん巣トップ*へ着きましたねぇ～・
無事蛙の一服を見晴らしデッキでしてたら､､熊蜂(ｸﾏﾝﾊﾞﾁ)君が木彫りの熊ちゃんをお気に入りらしくて･･･
二匹のヒグマちゃんが居るんじゃが、片方ばかりに纏わりついててねぇ～･･･ 何か特殊な匂いを出してるんじゃろか・？・ 問いかけたんじゃが、『舞～ん・部～ん』っと言うだけでして･･･
何とも締りの無い＊ツー結末＊と成ったっす・(*^｡^*)v