朝も、ゆったりまったり
朝食の時、
どういう流れでかは忘れましたが、
旦那と、はるちゃんの将来について話しました。
以前から、大きくなったら、はるちゃんも書道家かな、ピアニストとかもいいよね、なんて話してましたが、、、
(夢見る親バカ)
今回は、絵本作家。
もっと詳しく言えば、はるちゃんが絵担当で、私が文を書く、、、みたいな
一本当たれば、そのシリーズでしばらくはいける
もちろん、はるちゃんは、おそらく感性が素晴らしいだろうという前提のもとです(笑)
(夢見る超親バカ)
なに夢見てるの、ぷぷって笑えちゃう内容ですが、
可能性はゼロではない
(やっぱり夢見る超親バカ)
周りと同じに、同じことをさせようとするから苦しくなるだけであって、
その子にあった楽しみ、そして、人生を歩んでいけたらな、って今は思います。
はるちゃんだから、できること
もちろんそれは、お姉ちゃん、お兄ちゃんにも言えること。
でも、お姉ちゃん、お兄ちゃんには、いろいろきびしく言っちゃうかも
うん。絶対、余計なことまで言っちゃう自信あります
はるちゃんが小学生になる頃には、今みたいに、悠長に、かわいいかわいいだけ言っていられないと思います。
きっと、違う悩みが出てくるんだろうなと思います。
超深刻な悩みかも
でも、その時は、私も考え方も今とは違うだろし、、、
その時の私に任せます
未来の私、よろしく
最後に、この本。。。
お姉ちゃんが生まれた時に買った本です。
何度読んでも、最後のところで、読みながら泣いちゃう本。
思い出の一冊です
そういえば、はるちゃんには、1回くらいしか読んであげてなかったかも。
最近、はるちゃんと絵本を読む時間もなく、、、
いや、時間はつくるものですね
で、なぜ、この本を紹介するかというと、
少し前に、この本の作者である宮西達也さんの講演会に参加しました。
お話だけではなく、宮西さんが読み聞かせをしてくれました。
超贅沢
宮西達也さんの絵本は、やさしさと思いやりがいっぱい あと、笑いも
皆さんのおすすめな本は何でしょうか
暑くて、汗ダラダラです
シャツで失礼します