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続 • 牛革の手帳

ブラジルに住む牛の自由なブログ

先日、みんなにワンピースのアニメの制作の裏側を見てもらいました。

みんなの大好きなアニメがどのように作られ、

どんな声優さんがあのキャラクターの声を演じているのか、

みんな興味津々に見ていました。

アニメ好きな子は意外に声優さんのことも知っていたりして、

ルフィの声優さんがドラゴンボールのクリリンをやっていたこともちゃんと知っていました。


さて、今日の授業はそんな声優さんを実際にみんなにやってもらうこと!

まずは、映画版ワンピ—スの一場面を抜き出し、

その場面の台詞を聞き取って、書き出してもらいます。

そして、それぞれの役を振り分け、

実際のアニメの映像を無音で流し、アニメに合わせて、台詞を言ってもらいます。



映像自体はたった1分ほどの場面なのですが、

アニメに合わせて台詞を言うのがこれほど難しいとは!

しかも、気持ちを込めて台詞を言わないと、臨場感がでません。



何度も何度も練習しますが、噛んでしまったり、タイミングをまちがえたり、

なかなか、最後まで台詞を言いきれません。

いつも何気なく、見ているアニメだけれど、

アニメの絵に合わせて気持ちを込めて台詞を言うのがどれだけ難しいか実感したと思います。



本番はアニメの映像だけをビデオカメラで写しながら、後ろでみんなにアフレコしてもらい、

子どもたちの声オリジナルのワンピースを撮りました。


最後に撮ったビデオの映像を流して、声と映像が合っているか、みんなで見ました。

プロの声優さんのようにはいきませんが、

はじめてにしては、なかなかみんな上手にできたと思います。


ただ、はずかしがって感情を込めて台詞を言えない子もいたので、

(ルフィ達の喧嘩のシーンだったから)

もう少し、和やかなシーンを次は選んでやりたいと思います。










今日は幼稚部で太鼓の練習をしました。


今大きい子達が練習している、基礎練習のリズム打ちをみんなでやってみました。









こんなに小さい子でも、太鼓は大好き。

姿勢と腕をまっすぐ伸ばすことを大切に、みんなで練習しました。




午後のクラスではワンピースの映画の制作現場に潜入し、どうやってアニメが作られているのかを

特集した番組を見てもらいました。





子ども達が大好きなワンピース、その制作の裏側を知ってもらうことで、

この授業にはある狙いがあります。

その続きはまた今度!





今日は詩の授業をしました。

子どもってやっぱり才能豊か。

しかし、時に残酷でもあります。


最初は私の詩をみんなに考えてもらったのですが.....、




「うるさい人」とか「くさい」とか

人が傷つく言葉を先に思いついちゃうんだな~。

「そのほうがおもしろい」とか「照れくさい」とか色んな思いが吹き出ちゃうんだろうけど、

言葉って正直で、まっすぐで、するどいなあと

詩の授業をして実感しました。



さて、自分たちの詩もつくってもらいましたが、








すごい!これを外国の子どもたちが書いているというのがすごい。

短い言葉で自分を表現できる、作文とは違った詩の魅力を知ってほしいなと思います。

最後は二つのグループに分かれて、郡読をしました。

お題は谷川俊太郎さんの「おならうた」と「さよなら三角、またきて四角」です。

この詩を読んで、子ども達は大爆笑。

おならを詩にしちゃうなんて、子ども達にとってincredibilidadeなことなんでしょう。


それぞれグループでこの詩の郡読の仕方を考えて発表します。

私もグループに参加して一緒に発表しました。



それぞれが、工夫を凝らした郡読になり、

みんな笑いをこらえながら発表して、盛り上がりました。


色んな詩を郡読すると、その詩の魅力が新たにわかったり、

言葉の意味を深く知ることができるように思います。