花は咲くプロジェクト | 続 • 牛革の手帳

続 • 牛革の手帳

ブラジルに住む牛の自由なブログ

東日本大震災が起きた2011年、

私は8月に二週間陸前高田にボランティアに行きました。

2012年のクリスマスには、

被災地にクリスマスカードを送るプロジェクトにモデル校の子ども達と参加しました。

ここ遠く離れたブラジルでは時が経つにつれて、震災への記憶は薄れます。

それは仕方ないことです。

震災が起きた年は多くの人が何らかのアクションを起こしたと思います。

次の年もまだ、3.11が来れば、日本へ思いを馳せたでしょう。

しかし、三年目、四年目、五年目と時が過ぎ去るにつれて、

終わったことになっていくのは、なんだか違うなと思っていました。

2013年の今年は、「100万人の花は咲くプロジェクト」に参加しようということになりました。

震災復興支援ソング「花は咲く」をモデル校のみんなで歌い、NHKのホームページサイトに

送るというものです。

「花は咲く」という曲は子ども達には少し難しい曲でしたが、この前の春祭りでも歌い、

毎日練習していたので、

声をもっと大きく出せるように練習してビデオを撮りました。


この歌がなんのために作られ、だれに向かって歌うのかを説明して、

日本へ届くように、気持ちを込めてみんなで歌いました。

モデル校の子ども達がこの歌を聞くたびに日本のことを思い出してくれればと思いました。