毎日授業の残り30分ずつ「桃太郎」の劇の練習をしています。
なにせ、演劇指導も初めてのこと、
学校にある、演劇の本を読みあさったり、
ネットで演劇部の練習方法を調べたり、
色んな人に相談したり、
これまたもう必死です。
今回、劇の練習を始めて一番困ったことが、
思いのほか子どもたちの声が小さいということです。
本番は日本人会館という大きな場所であるので、
普段話しているような声では台詞がまったく聞こえません。
マイクはあるのですが、私としてはやっぱり地声でやってほしいと考えています。
それで、プロの役者をやっている友だちに相談して、
教えてもらった方法がこれ。

運動場の四隅に立って、それぞれが台詞をいいます。
お互いに台詞が聞こえるかチェックします。
やっぱり、なんだかんだ言って、彼らにとって日本語は外国語です。
私たちだって、英語で劇をやれと言われて、なれない外国語を大きな声で人前で話すことほど
恥ずかしいことはありません。
でも、この練習で少しは自信がついたかな?