今日は護憲革命記念日でサンパウロ州民は祭日ですが、私達はポルトガル語のクラスです。
といっても、社会科見学で学校から歩いていける公園やデパートを先生と一緒に見て回る、屋外学習でした。
パウリスタ通りにあるトリアノン公園へ。
ここにはPau Brasilという木があります。写真はまだ小さな木ですが、その昔、大陸が発見されたときはこのパオブラジルがたくさん自生しており、「ブラジル木が自生している土地」という意味で「Terra de Brasil(ブラジルの土地)」とも呼ばれ、それが後に略され、ブラジルの国名の由来となったそうです。
公園内は緑豊かな森になっていて、一歩公園に入れば、パウリスタ通りの喧騒が嘘のようです。
パウリスタ通りに点在する奇妙な電話ボックス(ブラジルではその形からオレリョン=デカイ耳と言うそう)を見ながらそぞろ歩きます。
途中、カフェで休憩。
ブラジルといえばサッカー、サンバ、コーヒーというイメージですが、ブラジルのコーヒーはカップが小さいです。カフェジーニョと言います。
カフェジーニョとは、デミタス・カップよりも小さいカップに、ブラジル・コーヒーを淹れて、たっぷりの砂糖を加える、というものです。(私は砂糖は入れませんが)
こういったコーヒーショップや、定食屋、パン屋など、いたるところでコーヒーが飲めます。
さすがコーヒー大国!
本日は三連休ということで、ほとんどの店は閉まっていて、人もいません。
連休ともなるとパウリスタ達は海やリゾートへお出かけしてしまうそうです。
この後デパートを見学して解散となりました。
これだけ歩けばお腹が空くというもので、さっそく腹ごしらえへ。
再びリベルダージへ行き、日本食レストランで豚カツを食べましたよ!
豚カツの味は日本から1万8500キロの彼方に来ても豚カツでした(涙)
食は本当に大事だなぁと切に思いました。



