「支援学校」を見学に行って
→授業内容よりもどんな「レベルの子」がいる
かが気になり、目につく重い障害の子を見て
「同じ土俵」に立ちたくないと
考える。
「支援学校」の判定を受けて
→たかが数分我が子を見ただけで何がわかる?
自分の子より下と思っている子が通う
所に判定されたことに憤る。
理由をあげつらい
子供には小学校に行く権利がある
…などと言うが。
…根底にある
「自分の子より知能が下(と思っている)の子供と
同列に思われたくない。」
と言う心が透けて見える。
…ネット上でとやかく言う奴の事は
気にしなくていい。
が、
実際子供を見ている「専門家」「医師」の言葉は
聞くべきなんだろうと思う。
自分と担当者の評価が合わなければ
別の医師、専門家に子供を見てもらえばいい。
それだけの事。
この時に
「もし、先生のお子さんならどうしますか?」
…と聞くと本心で語ってくれる人もいる。
私は、就学時ではないがとある手術の分岐で
先生に意見を聞いた。