これから書く内容は


「小学校判定、中度(軽度)知的障がい医療ケア児の

付き添いされてる母親の意見」です。

判定が違っても、意見が違っても大丈夫。

…という方がみることをオススメします。


★今回はヲヤ(私)の持論展開をしている

(若干Bママもキレてた)

痛々しい回なので読み飛ばしてもらって

いいですよ☆









…大丈夫はてなマークニヤニヤ









ヲヤ「同じ、じゃないよね」

「障害の度合いだって全然違うし」

「Bちゃん、仮に自分の子供がその子ぐらい

重かったらどうするの?」


Bママ「小学校は選ばないと思う」

「クラスメイトにあんな顔されるのはツラすぎるよ」


ヲヤ「インクルーシブだなんだと言ったって、他の子供の教育、学校生活に悪影響を及ぼすのは本末転倒だと私は思う。」



Bママ「インクルーシブって、そう言う子が居るのが当たり前にしていくって聞いたけど…」


ヲヤ「それでも愛されるような障害児の方がいいと、私は思うけどねB子君みたいな。」

「情操教育に使えそうな子がベストだよ。 

学校からしたら。」

「これは私の個人的な意見だけど」


Bママ「むちゃくちゃ言うね。」

「そんなこと聞いたら障害児の親は腹立つよ」

「私も気分よくない。」


ヲヤ「障害児や障害者だって納税されたお金で助けてもらってるんだから、役に立って然るべきじゃないのかな?」

「まぁ、意見が違うのはしょうがない。」


「じゃあ、その重めのお子さんずっと

小学校にいて誰にメリットがあるのかわかる?」


Bママ「…わからない。」


ヲヤ

「勉強はしてるの?」

「クラスメイトは話しかけてる?」

「教室の隅にいるだけ?」


Bママ「話できるタイプじゃないし…

勉強も…難しそうだね。」


ヲヤ「親」のせいだよ」

「今不適切な環境でクラスメイトから疎まれてるのは全部この環境を選んだ「親」のせい。」

…と私は思う。」



つづく


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