どこまで子供の「未来」について考えられるか?

だと私は思うんだよね


いっぱい分岐点があると思うけど


こっちがだめなら、こうしようって

じゃあ、逆にここまでいけたら

こっちにチャレンジしてみようか?とか


細かく判断基準設けて

その時に自分の最善と思う判断をしていたら

受容は出来てるんじゃないのかなー?


あとは、障がいに詳しい先生の意見取り込んで

たくさん判断材料作るのはすごくいいことだと思う


何言われようと自分が決めて

責任もって看ていくならそれが正解でしょ。