先週の暑くなりそうなとある日。
朝んぽにゆこうと少し早めに
起きたら…。
主人がテーブルにうっぷして
寝ていました。
焦って具合を訊いてみると
気分が悪いそう。
しかも呂律が回っていなくて
何を言っているのかわからない。
まだ、体調万全ではないのかな。
病院へ行くことを勧めて
シュクレとトロワとお散歩。
昨年、見つけたアナベルの小道へ
行ってきました。
ふたつ平行に並んだ紫陽花を
見掛けると…。
ついついやりたくなるのが
紫陽花ミッキーです。
撮影方法は、みなさんの
ご想像にお任せします。
散歩から帰宅、14時になっても
目覚めない主人を起こして。
(仕事があるので)
今一度、体調を訪ねてみると…。
ただの酔い潰れでした。
もう、いい加減にしてほしい。
だけど肺炎がぶり返していなくて
良かったです。
(母、僕達の紫陽花ミッキーは
いい加減にしてください:byシュクトロ)
その日、学校から帰宅した娘から
「コロナ濃厚接触者になりました」と…。
脳の回線が固まりました。
(母、脳内を休めてね:byパルフェ)