2006年に内山理名さん主演の

ドラマにもなりましたね。

 

 

その頃は、子育て奮闘中。

(シュクレとパルフェが

家族になってくれる前)

 


 

主人に電話をかけても出ないし。

(正直、花にあまり興味が

ありませんでした)

 

 

(歩くのは、大好きだけど

見上げた先にはビル群。

夜景も綺麗だけど…)

 

 

朝方まで帰ってこないのも

日常だし。

(今では、散歩道で見つけた自然の

輝きが美しいと感じるようになりました)

 

 

胃腸系の弱かった娘を担いで

深夜の救急外来は、連日。

(モクレンとコブシの違い…)

 

 

帰宅後は、看病と部屋の片づけで

日々、追われていました。

(詳しくは、素敵なお庭パトロール。

可愛い栗ノ助くんママさんの綴りで)

 

 

(ブログの入力は、パソコンのため

機械音痴な私は、リブログも出来ません)

 

 

睡眠時間は、3時間あったのかな?。

テレビを付けている時間も

ありませんでした。

(最近、スマホの不具合で

コメント送信が出来たり、

出来なかったりも多発しています)

 

 

唯一の楽しみは、娘と入って

2度風呂の読書でした。

(今は、1回1時間です)

 

 

先日、偶然にもブックオフで

山田宗樹作「嫌われ松子の一生」と

出逢えたのです。

 

 

末端冷え性。

熱湯大好きなので湯船に

浸かる時間は、1回20分が限界。

(既読スルーになっていたら

ゴメンなさい)

 

 

なかなか読み進みませんが…。

こんなに読み見入ってしまうなら

ドラマも見てみたかったです。

 

 

自分に正直で愛に一途な人。

松子さんの一生を思い浮かべると

モクレンの花を連想します。

 

 

パルフェを思い浮かべる花。

(編集後記は、ありません。

読書好き。気になったら書店にて)

 

 

季節は、4月後半になりますが

陽だまり色のモッコウバラかな。